試合数
1試合
1試合
1勝0敗
100.00%
※グランドスラム、WTAプレミア・マンダトリー、WTAプレミア・ファイブ、WTAプレミア、WTAインターナショナル、BNP パリバ WTAファイナルズ・シンガポール、オリンピック、フェドカップでの戦績を表示しています。
※棄権した試合も勝敗に含みます。
破壊力のあるバックハンドストロークが際立つが、展開の中で自身のポジション取りや相手の状況に応じたショットの選択など、クレバーな試合運びも持ち味のひとつ。また近年は「早いタイミングで打ち」、なおかつ「ネットにも出るプレー」を確立するため、動きのベースとなる身体づくりにも着手している。グランドスラムでは、13年の全米から21大会連続出場中だったが、19年の全豪予選に敗れたことでその記録は途切れた。とはいえ、自分が新たにやりたいテニスは見えている。何事に対してもコツコツと努力できる選手なだけに、今後の巻き返しに期待したい。
(©スマッシュ)
2019.01.11 更新