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元全豪女王ケニン、解雇した父がコーチに復帰!

2020年「全豪オープン」でのケニン

2020年「全豪オープン」女王で、現在世界ランキング12位のソフィア・ケニン(アメリカ)が、父親であるアレックス氏をコーチに復帰させたことが分かった。米テニスメディアBaselineほか複数メディアが伝えている。

クレーコートシーズンの今年5月にアレックス氏をコーチから解任していたケニン。エレナ・オスタペンコ(ラトビア)の元ヒッティングパートナーであるマックス・ウェンダース氏と共に練習をする傍ら、二人の間には交際の噂もあった。


全豪制覇後は世界4位まで浮上していたケニンだが、今年の「全豪オープン」2回戦敗退後に急性虫垂炎の手術、「全米オープン」前にはコロナウイルスの検査で陽性結果が出たため欠場を余儀なくされるなど、今シーズンは厳しい時間を過ごした。


そんな彼女がSNSを更新し、華やかなドレス姿でアレックス氏と共に「全豪オープン」の大きなトロフィーを抱える写真に添えて、父親をチームに再雇用すること、2022年のシーズンに先立ってトレーニングを再開したことを明かしている。


「今年は私にとって非常に険しい道のりでした…。ついに、トレーニングと私の愛すること(テニス)に戻りました!私の人生の良い時にも悪い時にも、お父さんがいつも傍にいてくれて、とても幸せです。彼が私のチームの一員となることに興奮しているし、来年コートに戻って再び試合をすることには、もっと興奮しています」


今シーズンは2回戦敗退の「ウィンブルドン」以降、大会に出場していないケニン。子どもの頃から指導を受けている父親と共に良い準備をして、来シーズンでは素晴らしい活躍を見せてほしい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2020年「全豪オープン」でのケニン
(Photo by James D. Morgan/Getty Images)

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