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青柴ペア、準決勝敗退。ムグルッサとコンタベイトが決勝へ[WTAファイナルズ・グアダラハラ]

「WTAファイナルズ・グアダラハラ」での青山(左)と柴原

トップ選手たちだけが出場できる女子のシーズン最終戦「WTAファイナルズ・グアダラハラ」(メキシコ・グアダラハラ/11月10日~11月17日/室内ハードコート)。初出場の日本人ペアは、残念ながら準決勝敗退となった。WTA(女子テニス協会)公式ウェブサイトなどが報じている。

シングルスのトップ8選手、ダブルスのトップ8ペアが優勝を争うこの大会。まず4人(4ペア)ずつ2つのグループに分かれて総当たり戦を戦い、各組の上位各2選手(2ペア)が勝ち抜き戦の準決勝に進んで、さらに決勝へと向かう。


第2シードで同大会初出場を果たした青山修子(日本/近藤乳業)/柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)ペアは、2勝1敗でグループ1位通過。準決勝で、第3シードのシェイ・スーウェイ(台湾)/エリース・メルテンス(ベルギー)ペアと対戦した。この試合で青山は時に彼女らしい素晴らしいディフェンスを、柴原は素晴らしいオフェンスを見せるが、14本のウィナーに対して18個のアンフォーストエラーを犯してしまい、シェイ/メルテンス組に2-6、2-6で敗退となった。相手に9回もブレークポイントを与えてしまいそのうち5回を決められ、こちらがブレークポイントを握った時には5回のうち1回しか決められなかったことも大きかった。


第1試合では、史上初めてスペインから二人の準決勝進出となった第6シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)と第7シードのパウラ・バドーサ ジベルト(スペイン)が初対戦。ムグルッサが6-3、6-3で勝利し、1993年に準優勝したアランチャ・サンチェス ビカリオ(スペイン)以来28年ぶりとなるスペイン選手の決勝進出を果たした。「今日は今大会で最高の試合ができた。準決勝で同じスペインの選手と戦うのはきつかったわ。勝ててうれしいけど、パウラのことをとても誇りに思っている。この1年でどんどんランキングを上げて、今ではトップ10選手。素晴らしい活躍ね」とムグルッサは敗者を讃えた。


第2試合ではダブルス第1シード、「東京オリンピック」金メダルペアのバーボラ・クレイチコバ(チェコ)/カテリーナ・シニアコバ(チェコ)が、第4シードのニコール・メリカ(アメリカ)/デミ・シヒュース(オランダ)ペアを3-6、6-3、[10-6]で下した。


第3試合では今大会前の2大会を連覇して絶好調で乗り込んできた第8シードのアネット・コンタベイト(エストニア)と、残るシングルス選手の中でトップシードとなった第4シードのマリア・サカーリ(ギリシャ)が対戦。素晴らしいシーズンを送ってきた二人にふさわしい熱戦は、6-1、3-6、6-3でコンタベイトが制し、今季ツアー最多タイとなる48勝目を挙げた。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「WTAファイナルズ・グアダラハラ」での青山(左)と柴原
(Photo by Hector Vivas/Getty Images for WTA)

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