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WTAファイナルズ優勝賞金は約1億9200万円!

「WTA1000 マイアミ」での青山(左)と柴原(右)

トップ選手たちだけが出場できる女子のシーズン最終戦「WTAファイナルズ・グアダラハラ」(メキシコ・グアダラハラ/11月10日~11月17日/室内ハードコート)。初出場の日本人ペアも見事ベスト4進出を決めたが、彼女らはどのぐらいの賞金をもらうのだろうか。WTA(女子テニス協会)公式ウェブサイトなどが報じている。

シングルスのトップ8選手、ダブルスのトップ8ペアが優勝を争うこの大会。まず4人(4ペア)ずつ2つのグループに分かれて総当たり戦を戦い、各組の上位各2選手(2ペア)が勝ち抜き戦の準決勝に進んで、さらに決勝へと向かう。


第2シードで同大会初出場を果たした青山修子(日本/近藤乳業)/柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)ペアは、2勝1敗でグループ1位通過。現地16日、日本時間の17日朝5時に準決勝の第1試合が始まるが、その第4試合で、第3シードのシェイ・スーウェイ(台湾)/エリース・メルテンス(ベルギー)ペアと対戦する。


第1試合では、史上初めてスペインから2人の準決勝進出となった第6シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)と、第7シードのパウラ・バドーサ ジベルト(スペイン)が戦う。どちらが勝ってもスペイン選手の決勝進出が決まっており、1993年に準優勝したアランチャ・サンチェス ビカリオ(スペイン)以来28年ぶりだ。第2試合ではダブルス第1シードのバーボラ・クレイチコバ(チェコ)/カテリーナ・シニアコバ(チェコ)ペアが、第4シードのニコール・メリカ(アメリカ)/デミ・シヒュース(オランダ)ペアと対戦。第3試合では今大会前の2大会を連覇して絶好調で乗り込んできた第8シードのアネット・コンタベイト(エストニア)を、残るシングルス選手の中でトップシードとなった第4シードのマリア・サカーリ(ギリシャ)が迎え撃つ。


そんな女子最終戦の賞金はいくらなのだろう。大会の賞金総額は500万ドル(約5億7100万円)で、前回2019年の1400万ドル(約16億円)から何と約64%の減額。とはいえ前回は最終戦が初めて中国で開催されることになり、資生堂がスポンサーについて、優勝賞金は男子の大会も含めて史上最高という大盤振る舞いだったので、今回の金額が驚くほど低いというわけではない。もちろん選手たちは、来年には状況が改善し、元のような金額になることを望んでいるだろうが。


今大会は総当たり戦と勝ち抜き戦があるので、通常の大会とは少し賞金システムが違う。まずシングルスでは、0勝3敗でも11万ドル(約1257万円)、3勝0敗なら44万ドル(約5026万円)。準決勝敗退ならグループステージの賞金プラス3万ドル(約343万円)、準優勝ならプラス42万ドル(約4797万円)、優勝ならプラス124万ドル(約1億4200万円)なので、全勝優勝の場合は168万ドル(約1億9200万円)を獲得することになる。


ダブルスでは、0勝3敗でペア1組に対して5万ドル(約571万円)、3勝0敗で11万ドル(約1257万円)。準決勝敗退の場合はプラスの賞金はなく、準優勝ペアはプラス8万ドル(約914万円)、優勝すればプラス25万ドル(約2857万円)なので、全勝優勝の場合は賞金36万ドル(約4114万円)。ちなみに青柴ペアはグループステージ2勝1敗なので、現在の賞金は9万ドル(約1028万円)。準優勝なら17万ドル(約1942万円)、優勝すれば34万ドル(約3885万円)獲得となる。


※為替レートは2021年11月16日時点



(テニスデイリー編集部)


※写真は「WTA1000 マイアミ」での青山(左)と柴原
(Photo by Michele Eve Sandberg/Icon Sportswire via Getty Images)

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