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今年の「WTAファイナルズ」はメキシコで開催が決定

「WTAファイナルズ・深セン」でのバーティ

2021年の女子プロテニスツアーの最終戦、「WTAファイナルズ」が、メキシコのグアダラハラで開催されることが決まった。年末の世界ランキングでトップ8に残った選手だけが招かれる、シーズンのフィナーレを飾る栄誉ある大会だ。来年2022年から2030年までは、中国の深セン市に戻って開催される。女子テニス協会(WTA)公式ウェブサイトが報じた。

WTA会長のスティーブ・サイモン氏は、「大会主催者とスポンサー社に、今年の大会を開催して頂けること、そして“WTAファイナルズ”の歴史に今年も新たな素晴らしい一頁を刻むために力を貸して下さったことに感謝を申し上げたい。このいつもと異なる年に、我々の大切な大会をエキサイティングで活気に満ちたグアダラハラの街で開催できることに、大きな喜びを感じています」と述べた。


「さらに、深セン市のGemdale社のご協力と困難からの回復力に謝意を表します。“WTAファイナルズ”を2022年から約10年にわたり深セン市で開催できることを本当に楽しみにしています」


グアダラハラはメキシコで2番目に大きい都市であり、文化の中心と見なされている。これまでにもスポーツ、映画、エンターテイメント等の国際的なイベントを数々開催している。また女子テニスのイベントも初めてではなく、WTA250大会を今年3月に開催し成功させている。


大会ディレクターのGustavo Santoscoy氏はこう語った。「今年、我が国で“WTAファイナルズ”を開催することを発表でき、嬉しく思います。世界のトップ8人のシングルス選手とダブルスチームをグアダラハラにお迎えできることを大変光栄に思います。世界中の数百万人のファンの皆さんのために、11月に世界的な規模のトーナメントを開催できることをとても楽しみにしています」


「WTAファイナルズ」の開催地について、大会共同ディレクターでありGemdale Sports社CEOであるEddy Liu氏は言う。「深セン市は変わらず“WTAファイナルズ “の開催地であることを光栄に思い、責任を果たしていきます。そして、2022年には中国でまた開催できることを楽しみにしています。2019年に飾った歴史的なスタートに、更なる歴史を重ねていく所存です」


(テニスデイリー編集部)


※写真は「WTAファイナルズ・深セン」でのバーティ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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