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負傷離脱していたハレプが「ウィンブルドン」前哨戦で復帰

2019年「ウィンブルドン」でのハレプ

「全仏オープン」を怪我により欠場した世界ランキング3位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)が、グラスコートで復帰するという嬉しいニュースが入ってきた。英スポーツメディア Sky Sportsが報じている。

ハレプは、第3シードで出場していた5月上旬の「WTA1000 ローマ」2回戦で左ふくらはぎの筋肉を断裂。優勝候補の一人と見られていた「全仏オープン」を断念した。2018年大会を制し、クレーコートを得意とするハレプにとっては苦渋の決断となった。だが、今月下旬から始まるグラスコートの大会には間に合うようだ。


6月上旬、ハレプは怪我以来初めてとなるコートでの練習の様子をTwitterに投稿。さらにその数日後、「WTA250 バッドホンブルク」(ドイツ・バッドホンブルク/6月20日~6月26日/グラスコート)で復帰することを明かした。「皆さん、こんにちは。今回は良いニュースがあります。バッドホンブルグに出場することになったの。会場でファンの皆さんに会えるのを楽しみにしているわ。近いうちにお会いしましょう」とビデオメッセージをアップしている。


2019年に行われた前回の「ウィンブルドン」で、ハレプは元世界女王のセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)を決勝で下して優勝を飾っている。前哨戦となる「WTA250 バッドホンブルク」で手応えを得ることが、ディフェンディングチャンピオンにとって本領発揮への大きな一歩となるだろう。


一方、長らく負傷に悩まされてきた元世界3位のフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)も、コートでのトレーニングを再開した。3月末に4度目の膝の手術を受けたデル ポトロは膝に装具を付けながらショットやサーブを打つ動画をInstagramに投稿。現在32歳のデル ポトロは手術前に「東京オリンピック」やその先の大会が大きなモチベーションになっていると話していた。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「ウィンブルドン」でのハレプ
(Photo by Mike Hewitt/Getty Images)

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