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大坂なおみが「ウィンブルドン」の前哨戦を欠場

「全仏オープン」会場で練習する大坂なおみ

世界ランキング2位の大坂なおみ(日本/日清食品)が「ウィンブルドン」の前哨戦となる「WTA500 ベルリン」(ドイツ・ベルリン/6月14日~6月20日/グラスコート)を欠場することが明らかになった。米スポーツメディア ESPNが報じている。

大坂は先週、「全仏オープン」の記者会見を拒否したことにより罰金を科せられた後、うつに苦しんでいることを告白して大会から辞退していた。その時の「しばらくコートを離れる」という彼女の言葉通り、「全仏オープン」直後に行われるこのグラスコートでの大会にも出ない意向だ。


「WTA500 ベルリン」の主催者は声明の中で、「大坂なおみ選手がベルリンの大会に出場できないという連絡がありました。彼女のマネジメントチームと話し合い、休養することになったとのことです」と述べている。


これを受け、4度のグランドスラム優勝を誇る大坂の「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月28日~7月10日/グラスコート)への出場が危ぶまれている。7月23日から始まる「東京オリンピック」への参加も気がかりだ。大坂自身は今後の予定を明かしていない。


「全仏オープン」辞退以来、沈黙している大坂は、先週末に初めてSNS上で動きを見せた。支えてくれたファンに向けて以下のような短いメッセージをInstagramのストーリーズに綴っている。


「たくさんの愛をありがとう。最近はあまり携帯電話を見ていなかったけど、ここでみんなに感謝の気持ちを伝えたかったの」


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全仏オープン」会場で練習する大坂なおみ
(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)

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