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アメリカ期待の17歳テニス選手がダブル優勝の快挙[WTA250 パルマ]

写真は「全仏オープン」でのガウフ

今年3月に17歳になったばかりのココ・ガウフ(アメリカ)が、「WTA250 パルマ」(イタリア・パルマ/5月16日~5月22日/クレーコート)決勝で第6シードワン・チャン(中国)に6-1、6-3で快勝し、シングルスでキャリア2個目のタイトルを獲得した。WTA公式ウェブサイトが報じている。

さらにガウフは同じアメリカのティーンエイジャー、19歳のキャサリン・マクナリー(アメリカ)と組んだダブルスでも優勝。17歳と70日でのダブル優勝は、2004年バーミンガムで「ロシアの妖精」マリア・シャラポワ(ロシア)が17歳55日で達成して以来の最年少記録となったが、その頃ガウフは生まれて3ヶ月の赤ちゃんだった。


ガウフは前週の「WTA1000 ローマ」でベスト4、パルマでは優勝と絶好調だ。「このサーフェスでの結果はとても意味があるわ。みんなにそれほどクレーが得意とは思われてなかったから。クレーは好きなんだけど、いつも転んで泥だらけよ!だけど良い結果が出ているということは、クレーも私を好きなのね」


大会開始時にキャリアハイの世界ランキング30位だったガウフは、その記録をさらに更新して25位に。今年の戦績は23勝9敗で、2019年と2020年を合わせた勝利数21勝を既に上回っている。


シングルス決勝の相手はアグレッシブな選手なので、前に出させないように、自分の打ちたいショットが打てるように組み立てることを目標にしていたと話すガウフ。元世界12位のワンは、大会前までの今季の戦績が4勝11敗という不調をはねのけてキャリア5回目の決勝進出を果たしたが、3度目の優勝はならなかった。


ガウフとマクナリーはペアとしてはこれが3個目のタイトルで、マクナリーはその他にヘイリー・バティスト(アメリカ)と組んで今年4月の「WTA250 チャールストン」でも優勝している。


来る「全仏オープン」(フランス・パリ/5月30日~6月13日/クレーコート)で、ガウフは初めてグランドスラムでシードされるが、2006年のニコール・バイディソバ(チェコ)以来最年少のシード選手となる。


「すごくいい感じで全仏に臨めるわ。この調子で進歩し続けたい。あと1週間と1日、準備できる。よく打ててるし、よく動けているし、体調はいいし、精神的にも肉体的にもいい感じ。だからいい大会になると思う。パリは10歳で最初に訪れた時から大好きなの。フランスのムラトグルー・アカデミーで多くの時間を過ごしているから、もう一つの我が家という気がするわ」と語ったガウフ。「全仏オープン」での活躍が楽しみだ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全仏オープン」でのガウフ
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

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