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世界3位ハレプが負傷。シード勢の敗退相次ぐ[WTA1000 ローマ]

「全仏オープン」でのハレプ

「全仏オープン」前の最後のビッグトーナメントとなる「WTA1000 ローマ」(イタリア・ローマ/5月10日~5月16日/クレーコート)では、上位シード勢が早くから消えるという波乱の展開になっている。さらに、世界ランキング3位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)は負傷というニュースも飛び込んできた。伊ニュースサイトUBI Tennisなど複数のメディアが報じている。

第3シードとして出場していたハレプは、2回戦で元世界1位のアンジェリック・ケルバー(ドイツ)と対戦。第1セットを6-1で取ったが、3-3で迎えた第2セットの第7ゲーム途中、足の痛みを訴えて棄権した。ケルバーのサーブに対してジャンプした際に、左足のふくらはぎを痛めてしまったようだ。


痛めた後、プレーを続けることはおろか、一人で歩くこともできず、人の肩を借りてベンチに下がっていたハレプ。本人は試合後、どのくらいの怪我なのかや復帰の時期はまだわからないと述べている。2018年の「全仏オープン」覇者が、今月30日に開幕する同大会に間に合うのか、気になるところだ。


今季のハレプはまだ優勝はしておらず、得意のクレーコートでは「WTA500 シュツットガルト」でベスト4、「WTA1000 マドリード」では3回戦敗退だった。


今大会ではハレプのほかにも、第2シードの大坂なおみ(日本/日清食品)、先日コーチだった父親との別れを発表した第4シードのソフィア・ケニン(アメリカ)、第8シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)が初戦敗退。さらに第7シードのアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)が3回戦で姿を消した。


準々決勝はこちらの4カード。第1シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)対世界35位のココ・ガウフ(アメリカ)、第5シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)対第15シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)、第9シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)対世界49位のエレナ・オスタペンコ(ラトビア)、大坂を破った世界31位のジェシカ・ペグラ(アメリカ)対世界25位のペトラ・マルティッチ(クロアチア)。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全仏オープン」でのハレプ
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

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