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世界女王バーティ今季3勝目!イスタンブールでは日本人ペアが準優勝

「WTA500 シュツットガルト」でのバーティ

世界ランキング1位のアシュリー・バーティ(オーストラリア)が「WTA500 シュツットガルト」で優勝、今季3勝目を挙げた。WTA公式サイトが伝えた。

初戦以外はすべて3セットにもつれ込んだものの、準々決勝では第6シードカロリーナ・プリスコバ(チェコ)、準決勝では第4シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)、そして決勝では第5シードのアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)に競り勝ったバーティ。サバレンカには第1セットを奪われたが、相手のミスが増えた第2セットで圧倒すると、そのまま3-6、6-0、6-3で逆転勝利を収めた。上位シード勢を倒したことで、バーティはトップ10選手相手に10連勝を記録している。


「素晴らしい1週間だった。多くの試合をこなし、自分のテニスを次のレベルに進められたように感じているの。落ち着いて、ある意味で結果を気にせず自由に、とにかくどのポイントも手にできるようにプレーすることができたわ」


実は「WTA500 シュツットガルト」で世界1位の選手が優勝するのは2007年のジュスティーヌ・エナン(ベルギー)以来。バーティはさらに、ジェニファー・ブレイディ(アメリカ)とペアを組んでダブルス優勝も果たしており、同大会におけるシングルス、ダブルスの2冠達成は2001年のリンゼイ・ダベンポート(アメリカ)に続く偉業だ。


「ジュスティーヌ、リンゼイと同列で語られるなんて恐縮よ。素晴らしいチャンピオンでありレジェンドと同じ記録を残せるなんてクールね」


バーティにとってはシングルス通算11度目のタイトルであり、クレーコートでは2019年「全仏オープン」に続く2度目の優勝となる。大会中に25回目の誕生日を迎えた女王はさらに勢いを増していくのかもしれない。


同じく先週に行われた「WTA250 イスタンブール」では世界58位のソラナ・シルステア(ルーマニア)が、12年半ぶりの優勝を飾った。前回の優勝は2008年のタシケントで、当時は18歳だった。


ノーシードながら、5試合すべてで1セットも落とさない快進撃を見せたシルステア。決勝ではセカンドサービスのポイント獲得率が70%という決定力で、第1シードのエリース・メルテンス(ベルギー)を6-1、7-6(3)で下した。


「優勝できてとってもとっても嬉しいわ。正直、期待していなかったから、余計に嬉しいの!」と、喜びを爆発させている。


また、この「WTA250 イスタンブール」のダブルスでは日比野菜緒(日本/ブラス)と二宮真琴(日本/エディオン)の日本人ペアが健闘。決勝でメルテンス/ベロニカ・クデルメトワ(ロシア)に敗れたものの、準優勝を果たしている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「WTA500 シュツットガルト」でのバーティ
(Photo by Alex Grimm/Getty Images)

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