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19歳と23歳の選手が揃って初優勝!

「WTA500 チャールストン」でのクデルメトバ

先週開催された女子テニスの2大会では、19歳と23歳の選手がどちらも初優勝の快挙を遂げた。WTA公式サイトが報じている。

コロンビアで開催された「WTA250 ボゴタ」では、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した地元コロンビアの19歳、マリア カミラ・オソリオ セラーノ(コロンビア)が決勝で第5シードタマラ・ジダンセク(スロベニア)に逆転勝利して初優勝を決めた。


決勝は5-7、6-3、6-4という大接戦で、2時間48分と今季決勝では最長の試合となった。「素晴らしい試合ができた。どうやって逆転できたのかわからない。勝ったことが信じられないわ」とオソリオ セラーノは試合後に語った。


元ジュニア世界1位、2019年「全米オープン」ジュニア優勝者であるオソリオ セラーノは、アデレードでのイガ・シフィオンテク(ポーランド)、リヨンでのクララ・トーザン(デンマーク)、モンテレイでのレイラ・フェルナンデス(カナダ)に続く今季4人目の10代チャンピオンだ。


2019年に世界ランキング438位でこの大会に出場しベスト8まで勝ち進んだオソリオ セラーノは、今回は世界180位でこの大会に挑み、優勝後135位までランキングを上げている。


一方アメリカで開催された「WTA500 チャールストン」決勝では、23歳のベロニカ・クデルメトバ(ロシア)が26歳のダンカ・コビニッチ(モンテネグロ)を6-4、6-2のストレートで下して初めてのタイトルを獲得。


今大会でクデルメトバは1セットも落とさずに優勝を遂げ、ランキングも世界38位からキャリアハイの29位にジャンプアップ。準優勝となったコビニッチも、91位から65位に急上昇している。


クデルメトバは今季初戦の「WTA500 アブダビ」でツアーレベルで初めて決勝に進出、その時は準優勝だったが、今回は見事優勝を果たした。また決勝で6本のサービスエースを決めて今季通算130本とし、127本を打っている世界女王アシュリー・バーティ(オーストラリア)を抜いてツアートップに立っている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「WTA500 チャールストン」でのクデルメトバ
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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