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大坂なおみと1位を争うバーティがベスト4へ。約1年2ヶ月ぶりのトップ10との対戦を制す

「WTA1000 マイアミ」でのバーティ

現地30日、「WTA1000 マイアミ」(アメリカ・マイアミ/3月23日~4月3日/ハードコート)女子シングルス準々決勝で、第1シードアシュリー・バーティ(オーストラリア)が第7シードのアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)と対戦。バーティが6-4、6(5)-7、6-3で勝利し、ベスト4へ進出した。

バーティは昨年、コロナ禍によるツアー中断が明けてからも、そのリスクと準備不足を理由に大会には出場しなかった。そして年が明けてから復帰。


地元オーストラリアで開催された「WTA500 メルボルン(Yarra Valley Classic)」では、決勝で当時世界15位のガルビネ・ムグルッサ(スペイン)を破って優勝したが、「全豪オープン」では準々決勝で敗退し、地元の大舞台で期待された結果は残せず。更に続く「WTA500 アデレード」では初戦敗退を喫していた。


それでも、久しぶりの国外大会で再びその強さを発揮。4試合を戦って3試合がフルセットになりながらもベスト4へ進出した。特にこの世界8位サバレンカ戦は、バーティにとって約1年2ヶ月ぶりのトップ10との対戦だったが激戦をものにした。


また今大会は大坂なおみ(日本/日清食品)と世界1位の座を争う場にもなっている。WTA(女子テニス協会)によると、バーティは準決勝で勝利すると無条件で1位をキープすることができる。大坂が女王の座を奪取するには優勝が必須となっており、それに加えてバーティが準決勝で敗れることが条件だ。


バーティは準決勝で第5シードエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)と対戦する。一方の大坂は日本時間4月1日午前2時以降に、第23シードのマリア・サカーリ(ギリシャ)との準々決勝に挑む。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「WTA1000 マイアミ」でのバーティ
(Photo by Michael Reaves/Getty Images)

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