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大坂なおみ「今回はうまくいくことを願っています」。マイアミOP自身初のベスト8、連続勝利数は23に

「WTA1000 マイアミ」での大坂なおみ

「WTA1000 マイアミ」(アメリカ・マイアミ/3月23日~4月3日/ハードコート)女子シングルスで、自身初の同大会ベスト8進出を決めた第2シード大坂なおみ(日本/日清食品)。試合後の記者会見で、更なる勝ち上がりへの意気込みを語った。

大坂はこの日の4回戦で、第16シードエリース・メルテンス(ベルギー)にストレートで快勝。WTA(女子テニス協会)公式サイトによると、試合後に「とてもエキサイティングな気分です」「子供の頃、ここでプレーする選手を見て育ってきましたから」と話した。


2018年には、憧れのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)と初対戦した舞台でもあるマイアミ。また大坂は今大会の初戦前には、姉のまりとのこの地での思い出についても話していた。そして今回初めて2週目に進出したことについて「とても特別な気分です」と明かす。


「ここは大好きな大会のひとつですし、過去に出場した時には2週目にいけなかったのがもちろん残念でした。でも、今はここにいます。今回はうまくいくことを願っています」


大坂はメルテンスから白星を挙げ、現在マッチ23連勝中(大坂や相手が試合前棄権したものは除く)。WTAによると2000年以降でマッチ23連勝以上を記録した選手は、大坂のほかにはビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)、セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)、ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)、そして元世界1位ジュスティーヌ・エナン(ベルギー)の4人だけだ。


そんな大坂が次戦の準々決勝で戦う相手は、第23シードの世界25位マリア・サカーリ(ギリシャ)に決まった。サカーリは4回戦で、試合時間2時間38分に及ぶ壮絶なシーソーゲームを制しての勝ち上がり。最終セットでは、第29シードの世界33位ジェシカ・ペグラ(アメリカ)に何度もマッチポイントを握られながらも全て凌ぎ、最後はタイブレークで激闘をものにした。


大坂とサカーリの過去の対戦成績は、大坂の3勝1敗。前回対戦した2020年1月のブリスベン大会では、大坂がフルセットの末に勝利を収めた。今大会良いかたちでの勝ち上がりを見せている大坂が、次戦でも素晴らしいプレーを見せることが期待される。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「WTA1000 マイアミ」での大坂なおみ
(Photo by Mark Brown/Getty Images)

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