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大坂なおみがストレート勝利で8強。"錦織のようなショット"も披露[WTA1000 マイアミ]

「WTA1000 マイアミ」での大坂なおみ

現地29日、「WTA1000 マイアミ」(アメリカ・マイアミ/3月23日~4月3日/ハードコート)女子シングルス4回戦で、第2シード大坂なおみ(日本/日清食品)が第16シードのエリース・メルテンス(ベルギー)と対戦。大坂は途中で錦織圭(日本/日清食品)のようなショットを見せるなどして6-3、6-3で勝利し、準々決勝へ進出した。

両者の過去の対戦成績は、大坂の2勝1敗。大坂は現地28日の3回戦では、相手の試合前棄権により思わぬ形で自身初の同大会ベスト16に進出していた。


大坂は試合の立ち上がりで、いきなりラブゲームでのブレークに成功し先行。更に第6ゲームでもチャンスを作ると、相手のダブルフォルトで2度目のブレークを奪い、ゲームカウント5-1に。続く第7ゲームではラブゲームで1つブレークを返されるが、2度目のサービング・フォー・ザ・セットでは、珍しくバックハンドジャックナイフを見せてキープし、第1セットを先取。


このプレーをWTA(女子テニス協会)はTwitterにて、「錦織のプレーで見覚えがあるエアオオサカだ」と動画で紹介している。


第2セットの第2ゲームで大坂はピンチとなるが、落ち着いた3球目攻撃でしのぎキープ。第3ゲームではデュースの攻防の末、このゲーム5本目のブレークポイントをものにした。だが第4ゲームでドロップショットを決められすぐにブレークバックされる。


第5ゲーム終わりでメルテンスは右肩に異常があるのかメディカルタイムアウトを取って治療。大坂はサーブに苦労するメルテンスを攻め立て、第7・9ゲームで立て続けにブレークを奪い、ストレートで勝利した。


勝利した大坂は準々決勝で、第23シードマリア・サカーリ(ギリシャ)対第29シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)の勝者と対戦する。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「WTA1000 マイアミ」での大坂なおみ
(Photo by Mark Brown/Getty Images)

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