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大坂なおみ、強風で序盤乱調も初戦突破[WTA1000 マイアミ]

「全豪オープン」での大坂なおみ

現地26日、「WTA1000 マイアミ」(アメリカ・マイアミ/3月23日~4月3日/ハードコート)女子シングルス2回戦で、第2シード大坂なおみ(日本/日清食品)が世界77位アイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)と対戦。大坂が7-6(3)、6-4で勝利し、3回戦へ進出した。

両者は今回が初対戦。第2シードで1回戦免除の大坂は、これが「全豪オープン」決勝以来約1ヶ月ぶりの試合となった。相手のトムヤノビッチは現在27歳で、キャリアハイは2019年4月に記録した世界39位。今シーズンこの試合の前までの戦績は4勝5敗と負け越しているが、2月の「全豪オープン」2回戦では当時世界2位だったシモナ・ハレプ(ルーマニア)と6-4、4-6、5-7のフルセットにわたる接戦を繰り広げていた。


試合の立ち上がり、大坂はファーストサーブの成功率が低くいきなりブレークされるが、すぐにブレークバック。だがこの日は風が吹いており、細かい調整に苦戦し再度リードを許す。第8ゲームでブレークバックのチャンスがありながらも活かせなかった際は、ラケットを投げ捨てるなどフラストレーションが溜まっているようだった。


それでも相手のサービング・フォー・ザ・セットでラブゲームでのブレークバックを果たすと、タイブレークを制して第1セットを先取する。


第2セットの立ち上がりでも0-40の大ピンチとなるが、今度はしのぎ切る。第7ゲームで迎えた15-40のチャンスはものにできなかったが、第9ゲームで相手のダブルフォルトによりブレークに成功。サービング・フォー・ザ・マッチではピンチになりながらもキープし、3回戦へ進出した。


勝利した大坂は3回戦で、現在試合中の第26シードのユリア・プティンセバ(カザフスタン)対世界95位ニーナ・ストヤノビッチ(セルビア)の勝者と対戦する。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」での大坂なおみ
(Photo by Quinn Rooney/Getty Images)

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