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大坂なおみ マイアミOP初戦は世界77位トムヤノビッチとに決定。今季ハレプと接戦の要注意な相手

「全豪オープン」での大坂なおみ

現地23日の「WTA1000 マイアミ」(アメリカ・マイアミ/3月23日~4月3日/ハードコート)大会初日。女子シングルス1回戦で、世界77位のアイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)が同75位のアナスタシア・ポタポワ(ロシア)に7-5、6-0のストレートで勝利。この結果、大坂なおみ(日本/日清食品)の2回戦相手はトムヤノビッチに決定した。

今大会第2シードの大坂は、1回戦は免除。初戦相手に決まったトムヤノビッチとは、今回が初対戦となる。


トムヤノビッチは現在27歳。キャリアハイは2019年4月に記録した世界39位だ。今シーズンここまでの戦績は4勝5敗と負け越しているが、2月の「全豪オープン」2回戦では当時世界2位だったシモナ・ハレプ(ルーマニア)と6-4、4-6、5-7のフルセットにわたる接戦を繰り広げており、大坂も決して油断はできない相手だ。


この日の1回戦では、第1セットで相手の19歳ポタポワのセットポイントをしのいだトムヤノビッチ。その後セットを先取すると、第2セットは一気に6ゲームを連取して勝利を決めた。


そんな相手を迎える大坂は、2月の「全豪オープン」で2年ぶり2度目の優勝を果たして以来の大会出場となる。「WTA1000 マイアミ」の過去の最高成績は、2016年と2019年の3回戦進出。前回出場した2019年は3回戦で、今年の全豪でも対戦した難敵シェイ・スーウェイ(台湾)にフルセットの末に敗れた。


今年の全豪優勝後の記者会見では「自分が出場する全ての大会で良い成績を収めたいと思っているだけです。私がよく陥る、6月や7月のようなツアー中盤頃に不規則に大きく落ち込まないように、今年は安定させるのが目標です」と語っていた大坂。2018年に憧れのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)と初対戦した思い出の地でもあるマイアミで、初優勝を目指す。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」での大坂なおみ
(Photo by Matt King/Getty Images)

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