マイページ

WTAニュース

「トロフィーは私のものよ」女子選手が笑顔で奪い合い?異例の決勝なしに批判の声も

「WTA500 メルボルン」でのコンタベイト

7日の「WTA500 メルボルン(Grampians Trophy)」大会最終日。異例の決勝は無しとなった今大会で、女子準決勝を勝利した世界23位アネット・コンタベイト(エストニア)と世界99位アン・リー(アメリカ)が試合後に仲良くトロフィーを分け合った。

メルボルンで「全豪オープン」前哨戦として行われた6大会は、選手たちが隔離のために滞在していたホテルのスタッフに新型コロナウイルス陽性者が出たため4日に全試合が延期に。その影響と、週明けから「全豪オープン」が開始されることを考慮し、6日に「WTA500 メルボルン(Grampians Trophy)」は決勝を行わないことが決定された。


今大会、コンタベイトは自身2度目のツアー優勝が、そしてリーは初優勝がかかっていた。


そんなコンタベイトとリーはコート上での写真撮影において、冗談でトロフィーを引っ張り合う仕草をするシーンも。米テニスメディアTennis.comはTwitterでその様子のGIF動画をアップし、「私のものよ!違うわ、私のものよぉぉぉぉぉ。コンタベイトとリーは準決勝で勝利後、ふざけてトロフィーを綱引きした」と紹介した。


WTA(女子テニス協会)公式サイトによると、コンタベイトは試合後の記者会見で「もちろん、決勝も戦いたかったわ」と話した。その上で、次のように理解を示している。


「でもそれはしょうがないし、トロフィーをシェアしたことも間違いなく嬉しいことよ。(リーは)コート上でも素敵だった。だから素晴らしい瞬間だったわ」


TwitterでWTAやTennis.comが動画をアップした投稿には「これ大好き。二人ともおめでとう」「これってトロフィーどうするの?」といったコメントが寄せられた一方、批判の声も。「WTAは彼女たちの、今シーズン最初のタイトルを奪った」「大会としてひどい結末だ。準々決勝と準決勝は昨日入れ込んで、今日決勝をすべきだった」といった意見もあがっている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「WTA500 メルボルン」でのコンタベイト
(Photo by Mike Owen/Getty Images)

錦織、大坂出場!全豪オープンテニスWOWOW生中継!

2/8(月)開幕!2021シーズン最初のグランドスラムとなる全豪オープンテニス。2年ぶりの優勝を目指す大坂なおみ、完全復活を目指す錦織圭らの感動と興奮の試合を生中継でお伝えする。

【放送予定】 2/8(月)~2/21(日)連日生中継
■詳細・放送スケジュールはこちら >>

WTAニュースの関連記事

PAGE TOP
menu