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大坂なおみの元コーチ バジン、来季は世界6位プリスコバのチームへ

プリスコバ(左)とバジンコーチ(右)

以前大坂なおみ(日本/日清食品)のコーチを務めていたサーシャ・バジンが、来シーズンは世界6位カロリーナ・プリスコバ(チェコ)のコーチを務めることになった。日本時間28日にプリスコバが自身のTwitterで発表している。

バジンは、2017年のオフシーズンから2019年1月「全豪オープン」後まで大坂のコーチとして指導。その間に「BNPパリバ・オープン」、「全米オープン」、「全豪オープン」という大きな3つのタイトルを大坂にもたらし、コーチ就任時には68位だった世界ランキングを1位に押し上げる立役者となった。


大坂とのコーチ関係解消後はクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)、その後にデヤナ・イエストレムスカ(ウクライナ)を指導していたが、今シーズン9月にイエストレムスカとの契約終了が発表されていた。


一方、今回バジンコーチを迎えるプリスコバ。2017年には世界1位の座に就きシングルスタイトルを通算16個獲得しているが、グランドスラムでの優勝はまだ無い。


今シーズンは1月の「ブリスベン国際」で優勝を果たしたものの、新型コロナウイルスの影響によりツアーはしばらく中断。再開以降は9月「BNL イタリア国際」の準優勝を除くと初戦敗退や早期敗退が続き、日本時間の今月5日に前コーチとの関係解消を発表していた。


15歳の時に初めてツアー大会に出場してから約13年とベテランのプリスコバだが、2018年に「コーチ・オブ・ザ・イヤー(最優秀コーチ賞)」を受賞したバジンコーチと共に更なる成長を目指す。


そしてバジンコーチは今回の発表に伴い、自身のInstagramストリーズで反応。プリスコバの投稿した写真ではあまり笑顔がないように見えるが、本人は泣き笑いの顔文字を添えて「写真で見えるよりも、私はもっと今回のチームアップに興奮しているよ」とコメントしている。


(テニスデイリー編集部)


※写真はプリスコバ(左)とバジンコーチ(右)
(Getty Images)

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