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前・全米女王が大幅にダイエット。1年ぶりの復帰へ準備万端

2019年「全米オープン」でのアンドレスク

今シーズンは膝の怪我のため、1度も大会へ出場することが出来なかった世界7位のビアンカ・アンドレスク(カナダ)。その彼女が怪我を乗り越えただけでなく、大幅に減量して、来年1月の「全豪オープン」に帰ってくる。

アンドレスクは2019年に一気にトップ選手への階段を駆け上がった。1月に「ASBクラシック」で準優勝して注目を浴びると、3月の「BNPパリバ・オープン」でツアー初優勝を果たし、8月に地元カナダで開催された「ロジャーズ・カップ」でも優勝。そして9月に「全米オープン」でも優勝。2018年の11月には170位台だったが、2019年の年末には5位にまでなった。


その一方で怪我にも悩まされ、2019年シーズンは大きな結果を残しながらも12大会の出場に留まった。「WTAファイナルズ」ではグループステージで左膝の怪我により棄権を余儀なくされた。


この時の怪我が長引き、結果的に2020年は出場なしとなっている。だが5日にWTA(女子テニス協会)が掲載したコメントによると、アンドレスクは「今は完全に健康」だとし、「全豪オープン」には「100%出場する」と答えている。


またテニス関連ニュースサイトTENNIS TONICは彼女の身体つきの変化を指摘。確かに「全米オープン」を制した時より減量して身体は引き締まっており、顔つきもかなりスッキリしている。同メディアは、この変化は怪我の予防にも役立つだろうとしている。


より強くなってツアーへ帰ってくるアンドレスクの活躍に注目が集まる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「全米オープン」でのアンドレスク
(Photo by Tim Clayton-Corbis/Getty Images)

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