マイページ

WTAニュース

女子テニス元トップ10のゲルゲスが、31歳で引退表明

7月のエキシビションマッチでのゲルゲス

現地21日、女子テニスで元世界9位のユリア・ゲルゲス(ドイツ)が、自身のSNS上で引退を表明した。

ゲルゲスは現在31歳で世界45位。約15年間のキャリアで、シングルスでは7個、ダブルスで5個のタイトルを獲得した。2011年に地元ドイツで開催された「ポルシェ・テニス・グランプリ」では、決勝で当時世界1位のカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)を破って優勝し、地元のファンを歓喜させた。


またグランドスラムでは48大会連続本戦出場の他、2018年の「ウィンブルドン」ではベスト4へ進出していた。


彼女はInstagram上で、テニスそのものに向けて手紙を書くようにその思いを綴っている。


「5歳で始めた時は、まさかこんなに一緒に長い道のりを歩むことになるとは思ってもいなかったわ」「あなた(テニス)は旅を通して、色んな感情を私に与えてくれた」「悔しい敗北もあったけれど、キャリアの中で最もアメージングな勝利も味わったわ」


「あなたとお別れの時が来たら、どんな気持ちになるのかは常に分かっていたけれど、その時が来たの。テニスのキャリアを終えて、新しいことをスタートさせる準備ができている」「あなたが私に与えてくれたものすべてに感謝している。永遠に心の中に残るでしょう」


(テニスデイリー編集部)


※写真は7月のエキシビションマッチでのゲルゲス
(Photo by Andreas Gora/picture alliance via Getty Images)

WTAニュースの関連記事

PAGE TOP
menu