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大坂なおみ「一生懸命トレーニングしてきた」。再開後初戦は世界26位ムチョバと対戦へ

「全豪オープン」での大坂なおみ

「ウェスタン&サザン・オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月22日~8月28日/ハードコート)で自身約6ヶ月半ぶりの公式戦に臨む、第4シード大坂なおみ(日本/日清食品)。大会前の記者会見で、ツアー中断中のトレーニングや現在のプレーの調子について語った。

新型コロナウイルスの影響により、3月から中断を余儀なくされていた女子のWTAツアー。今大会は大坂にとって、今年2月の「フェドカップ」予選ラウンド・スペイン戦以来の公式戦となる。


ツアーから遠ざかっていた、約半年間のトレーニングについて聞かれた大坂は「(3月に中止となった)インディアンウェルズの直後は、すべてがシャットダウンされ始めた時期だったと思います。次の大会がいつになるのか、誰にも分からなかったんです。でも実際に練習を始めたのは、インディアンウェルズが中止になった1〜2週間後くらいからでした。そうするしかなかったので」と話した。


「ウィム(・フィセッテコーチ)は、インディアンウェルズが中止になってから1ヶ月半後ぐらいに戻ってきたような気がするんですけど、そこから本格的に練習を始めました。それ以来ずっと練習していましたし、何度か試合もしました」


そして「私としては、練習していることを見られたくなかったので、いろいろと目立たないようにしていました」と笑いながら話した。


また、ツアー中断前と比べて今の調子はどうか?と聞かれた大坂。「身体的にはとても良いと思います。精神的にも、ここにいられて幸せだと思っています」「自分がプレーできる大会があるのは嬉しいですね」と、久しぶりに大会に出られる喜びを噛みしめているようだ。


練習姿を公開するのはちょっと恥ずかしい様子の大坂だが、先日は今大会会場でのサーブ練習の様子をスローモーション動画にしてInstagramに投稿した。


その動画を引き合いに出し、サーブの調子を聞かれた大坂は「サーブに関しては、自分にとって最大の武器の一つだと思っています。本当に自信を持っています」「隔離期間中にはしばらくの間、何かサーブに違和感のようなものがあったので調整に取り組みましたが、今はもうその違和感は無くなりました」「ウィム(・フィセッテコーチ)なら、そのことについてもっと具体的に分かっていると思います」と明かした。


大坂は、前年2019年の「ウェスタン&サザン・オープン」ではベスト8入り。今大会1回戦は免除で、初戦となる2回戦では世界26位カロリーナ・ムチョバ(チェコ)と初対戦することが決まった。


「一生懸命トレーニングしてきたと思っていますし、ここにいることを本当に幸せに思っています」


そう話す大坂が、久しぶりのツアーで躍動することが期待される。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」での大坂なおみ
(Photo by Fred Lee/Getty Images)

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