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ハレプ、セレナの女子トップ10がツアー再開後初戦勝利。土居は初戦敗退

ハレプ(左)とセレナ(右)

現地11日、「プラハ・オープン」(チェコ・プラハ/8月10日~8月16日/クレーコート)と「トップシード・オープン」(アメリカ・レキシントン/8月10日~8月16日/ハードコート)大会2日目で、女子トップ10の2名が久しぶりの公式戦勝利を挙げた。

約5ヶ月ぶりに再開したWTAツアー。「プラハ・オープン」に第1シードで出場している世界2位シモナ・ハレプ(ルーマニア)は、1回戦で世界46位ポロナ・ヘルツォグ(スロベニア)に6-1、1-6、7-6(3)のフルセットで勝利した。


WTA(女子テニス協会)公式サイトによると、ハレプは久しぶりの試合で2時間30分に及ぶシーソーゲームを制した後、記者会見で「難しくなることは分かっていたわ」「私たちの試合はいつもとてもタフで、とても長いの」と振り返った。そして「時にはそういうのを良い試合って言うのはいいことなんだけど、次の試合が3時間も続くことは望んでいないわ」と話した。


「トップシード・オープン」の第1シード、世界9位セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)は世界60位ベルナルダ・ペラ(アメリカ)に4-6、6-4、6-1で逆転勝利。第1セットを落とした後、第2セットは立ち上がりのサービスゲームでいきなり0-40となるなど9回のブレークポイントをしのいだセレナ。最終的には2時間16分のフルセットマッチを制した。


試合後に「私はただ、もっと良くしなければならないと思っていた」「彼女(ペラ)は本当に良いプレーをしていたから、彼女のプレーに少し慣れる必要があったわ」と振り返った。


そして、セレナの姉ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)もこの日勝利し、次戦で約2年ぶり(2019年「BNL イタリア国際」でのセレナの試合前棄権を除く)の姉妹対決が実現することが決まった。


このほか、世界53位の16歳ココ・ガウフ(アメリカ)が、予選勝者の世界134位キャロライン・ドラハイド(アメリカ)に7-5、7-5で勝利。2回戦に駒を進めた。


一方、日本勢として1回戦を戦った世界77位の土居美咲(日本/ミキハウス)は残念ながら初戦敗退。ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場の世界116位シェルビー・ロジャーズ(アメリカ)に4-6、6-4、2-6と、フルセットで競り負けた。


(テニスデイリー編集部)


※写真はハレプ(左)とセレナ(右)
(Getty Images)

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