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WTA 今年の中国での女子ツアー開催はまだ諦めず

2019年「チャイナ・オープン」での大坂なおみ

今年中国での大会を開催できないかもしれないことについて、WTA(女子テニス協会)は「我々の知る限りでは、最終決定されたものではない」とコメントしている。イギリスのロイター通信が報じた。

AP通信によると中国のスポーツ統括機関GAS(国家体育総局)は9日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年は2022年北京冬季オリンピックのためのテスト大会を除いて、原則として国際的なスポーツイベントを開催しない方針を発表した。


例年テニスツアーでは、「全米オープン」閉幕後のアジアシーズンにおいて中国は主な大会開催地となっている。女子で言えば、大坂なおみ(日本/日清食品)が昨年に優勝を飾ったプレミア・マンダトリー「チャイナ・オープン」が現時点では10月に予定されており、その翌週には武漢での大会も組まれている。さらに女子のツアー最終戦は2019年より深センでの開催となっている。


こうした大会の開催が危ぶまれる中、WTAは「我々の知る限りでは、中国での国際スポーツ大会に関する方針については、最終的な決定を表すものではない」としている。


「我々は、2020年のWTAツアー暫定スケジュールを7月末までに決定する予定を維持している」


また「武漢オープン」の共同ディレクターBrenda Perry氏が話したところによると、WTAはGASや中国テニス協会と連絡を取っており、現在は待つしかない状況であるという。


一方のGASも、テニスの大会については「まだ明確な答えはない」と語った。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「チャイナ・オープン」での大坂なおみ
(Photo by Zhe Ji/Getty Images)

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(Photo by Lucas Dawson/Getty Images)

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