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女子テニスツアーは現時点で新たに2大会の中止のみ。男子とは異なる対応

2019年の「マイアミ・オープン」で優勝したアシュリー・バーティ(オーストラリア)

現地3月12日、WTA(女子テニス協会)は新型コロナウイルスの影響のため「マイアミ・オープン」、「ボルボ・カー・オープン」の2大会の中止を決定した。

この2大会はどちらもアメリカで開催を予定していた大会。イギリスを除くヨーロッパからのアメリカへの入国が停止となったことも踏まえて中止となった。「ボルボ・カー・オープン」と同じく4月6日から開幕を予定しているコロンビア・ボゴタでの「クラロ・オープン・コルサニタス」については、現時点での開催可否は言及されていない。


WTAはヨーロッパでのクレーコートの大会については、今週中に決定を下す予定としている。


一方の男子テニスツアーを運営するATP(男子プロテニス協会)は、同日先んじて4月20日の週まで(4月26日まで)ツアーを中断することを発表。この中断措置は直ちに有効となり、現在開催中のATPチャレンジャーツアー2大会は、進行途中だが中止となる。


この発表によりATPツアーでは「ATP1000 マイアミ」、「ATP250 ヒューストン」、「ATP250 マラケシュ」、「ATP1000 モンテカルロ」、「ATP500 バルセロナ」、「ATP250 ブダペスト」の6大会は中止となる。


ATPツアーは4月27日より開催予定の「ATP250 エストリル」、「ATP250 ミュンヘン」から再開予定となるが、これも状況次第によって変更となる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年の「マイアミ・オープン」で優勝したアシュリー・バーティ(オーストラリア)
(Photo by Michele Sandberg/Icon Sportswire via Getty Images)

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