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世界4位から金星を挙げた日比野菜緒 決勝へのチャンス活かせず

「全豪オープン」での日比野

15日、「タイオープン」(タイ・ホアヒン/2月10日~16日/ハードコート)女子シングルス準決勝で、世界84位で第8シード日比野菜緒(日本/ブラス)が、世界283位のレオニー・クン(スイス)と対戦。日比野は5-7、6-4、3-6で敗れ決勝進出を逃した。

日比野は前日の準々決勝で、世界4位のエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)を6‐4、6‐2で撃破。過去0勝6敗だったトップ10との対戦で、初めてセットを奪うどころか金星を飾り、記者会見では「スーパーハッピー!」と、その嬉しさを表していた。


そして準決勝の相手は世界283位で予選勝者のクン。ランキングに大きな差があったものの、予選から勝ち上がってきた伸び盛りの19歳の勢いの前に、チャンスを活かせなかった。


試合は3セットともにブレークし合う激しい内容。日比野は13本のチャンスの内6度ブレークしたものの、相手に16本中7度ブレークされた。


今大会では決勝進出を逃したものの、対トップ10、それも世界4位から金星を挙げ経験を積んだ日比野。今年の「全豪オープン」でも、自身2度目のグランドスラム2回戦へ進出しており、今後の飛躍に注目だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」での日比野
(Photo by Mark Kolbe/Getty Images)

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