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【まるごと記者会見】大坂なおみ「休養は本当に必要なことだった」ブリスベン国際前(前編)

「ブリスベン国際」での大坂なおみ

「WTAファイナルズ・深セン」を肩の怪我により棄権して、2019年シーズンを終えた大坂なおみ。新シーズンに突入する前の心境や、オフシーズンをどのように過ごしたかなどを語った。「ブリスベン国際」(オーストラリア・ブリスベン/1月6日~12日/ハードコート)開催前日の記者会見の内容は以下の通り。(前編)

Q:オフシーズンはどうでしたか?気分はどうですか?今シーズンに向けてリフレッシュできましたか?


「今は本当に幸せ。とてもリフレッシュできたわ。そして、オーストラリアでの大会はツアーの中でも最も楽しみにしている部分の1つであり、いつも上手くプレーできているから、ここに来ることができて興奮しているの。また皆さんにお会いできて、本当に嬉しいわ」


Q:昨シーズンのあなたは「WTAファイナルズ・深セン」を肩の怪我のため棄権し、そのままシーズンを終えたので、オフシーズンをどのように過ごしたか、肩の負傷がどのくらいプレーに影響を与えたか、練習を再開するのにどれくらい時間がかかったか、教えてください。


「11月は、ほとんどプレーしなかったの。これは、私にとって初めての経験だったし、そんなに長い間休養を取ったことも今までなかった。でも、私の肩は消耗していたから、休養は本当に必要なことだったと思う。その後は、リハビリを開始して、少しずつ練習も始めた。今は、肩に痛みも感じないので、リハビリは上手くいったと思うし、上手くプレーができると思いたいな。怪我の影響については、実際に試合をした後に分かると思うわ」


Q:オフシーズンに関して、今までと比べてどのように違うと感じましたか?その理由は何ですか?また、なぜリフレッシュした気持ちで今シーズンを迎えることができたと思いますか?


「そうね、初めて休暇を取ったからかなぁ」


Q:私もそう思いました。


「休暇でタークス・カイコス諸島に行って、本当に楽しかったの。姉も一緒にいて、彼女は私にパドルボードをさせたわ。私は波にさらわれて死にそうになったけど、それはまた別の話(笑)。人生で多くのことを経験しているように感じるし、全てのことが楽しいの。それらは、自分ができるとは今まで決して思わなかったものや、考え方。それに私のチームに、新しい人たちが加入したの。彼らは本当に素晴らしいから、それが理由かも


Q:新メンバー加入について、先に話を切り出してくれてありがとう


「どういたしまして」


Q:新コーチのウィム・フィセッテ(ベルギー)。彼を新コーチに迎え入れる決断について、また彼のアドバイスは、他の人と何が違うのか、話してもらえますか?


「私たちは、彼をフィセッテと呼んでいるの。フィセッテは本当に良いコーチよ。どう良いコーチか、言葉で説明するのは難しいけれど、私は彼が言うことをすべて尊重している。私は、彼が多くのトッププレーヤーをコーチしてきたことを知っているし、彼の言うこと全てから学ぶことがあると感じるし、それをプレーに活かそうとしている。“ブリスベン国際”は今シーズン最初のトーナメントだし、タフな試合になると思うけど、昨シーズン最後の怪我のところは忘れて、その前の好調だったところからまた再開したいので、ある意味多くのことを期待しているわ。フィセッテもいい結果を出したいと思っているから、今大会は良い結果がでるかもしれない。でも、わからないわ。彼にプレッシャーをかけたくないし」


Q:コーチを探している時、新コーチに何を求めていたのか?彼のどういった面がコーチとして迎える条件を満たしたのか?もしくは、キャリアのこの段階で、あなたが何を求めていたのか、教えてください。


「私が何をコーチに求めていたかって?冷静で、知識豊富で、このチームになじんでやっていくことができる人よ。私のトレーナーやフィジオは2年以上もチームにいて、家族みたいな存在だから、彼らと上手く働けることが新しいコーチの条件ではあったかな」


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ブリスベン国際」での大坂なおみ
(Photo by Chris Hyde/Getty Images)

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