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天才少女ガウフがフェデラーからもらったアドバイス「あまり気にしすぎないように」

ガウフ(左)とフェデラー(右)

前週行われた「リンツ・オープン」で、15歳にしてツアーシングルス初優勝を果たしたココ・ガウフ(アメリカ)。Tennis World USAによると、ガウフはAFPのインタビューで、以前ロジャー・フェデラー(スイス)からアドバイスをもらったことを明かした。

ガウフは、シングルスにおいて2017年「全米オープン」ジュニアで準優勝。しかし翌年2018年の「全豪オープン」ジュニアでは1回戦敗退となった。


AFPのインタビューでガウフは「2018年の"全豪オープン"(ジュニア)で私が1回戦敗退となった時に、フェデラーがあるアドバイスをくれたんです」と話し、次のように続けた。


「彼はプレッシャーやまわりで起きていることをあまり気にしすぎないようにと言ってくれました。 いくつかの考え方を与えてくれました。今はテニスを楽しもうとしています。約2年経ってあの1回戦敗退のことはほとんど考えていません」


ガウフは2018年にその後「全仏オープン」ジュニアで優勝を果たし、「ウィンブルドン」「全米オープン」ジュニアでは、ベスト8入りした。


そして今シーズンのツアーでは「ウィンブルドン」で、同大会オープン化以降史上最年少となる15歳122日で予選突破し、本戦でもベスト16進出の躍進を見せた。一気に注目を浴びると、「全米オープン」では3回戦まで進出した。


そんなガウフは、前週の「リンツ・オープン」で第1シードの世界8位キキ・バーテンズ(オランダ)をストレートで撃破し、トップ10に初勝利。14日発表の最新世界ランキングでは自己最高となる71位につけた。


「今年頭の時点では、間違いなく私の目標はトップ100に入ること、そしてグランドスラムで本戦に入ることでした」


目標としていたトップ100入り、グランドスラム本戦出場を果たしたガウフ。今後については「今年の自分の目標はほぼすべて達成したので、今はその目標をもっと高くしていけるようにひたすらプレーしています。来年のことについてはまだあまり考えていません。今年達成したすべてのことが多分この先2年分くらいの成果にあたると思いますから」と話している。


今シーズン、数々の素晴らしい成績を残している15歳の天才少女ガウフ。今後の活躍にも注目が集まる。


(テニスデイリー編集部)


※写真はガウフ(左)とフェデラー(右)
(Getty Images)

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