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土居と日比野が優勝をかけ激突へ。女子テニスで日本人同士の決勝は22年ぶりの快挙

土居美咲(左)と日比野菜緒(右)

14日、広島で行われている「花キューピットジャパンウイメンズオープンテニス」(日本・広島/9月9日~15日/ハードコート)で、世界107位の土居美咲(日本/ミキハウス)と世界146位の日比野菜緒(日本/ブラス)が、女子シングルスで決勝進出を決めた。WTAツアーで、決勝が日本人同士の対戦となるのは22年ぶりの快挙だ。

この日、先に準決勝を戦った日比野は、世界125位のミハエラ・ブザネスク(ルーマニア)に4‐6、6‐0、6‐3で逆転勝利。


試合後に日比野は「もし土居選手と戦うことになったら、それほど嬉しいことはないですけど、どちらが勝ってもタフな試合になると思うので、自分のベストを尽くしたいと思います」とインタビューに答えていた。


そして続いて行われた準決勝第二試合で、土居は世界48位のベロニカ・クデルメトバ(ロシア)に6‐4、6‐3で勝利。決勝での日本人対決が実現した。


土居も試合後のインタビューでは「彼女(日比野)が頑張っているのは、私も見て伝わっていましたし、どうにかして二人で決勝を戦いたいなと思ってやっていたので、すごく良かったと思います」「日本人同士で、日本の地・広島で戦えるというのはめったにない機会だと思うので、二人とも熱い戦いができれば良いなと思います」と語った。


また、今大会二人はペアを組んでダブルスにも出場。こちらも13日に決勝進出を決めていた。ダブルス決勝ではクリスティーナ・マクヘイル(アメリカ)/バレリア・サビニフ(ロシア)のペアと対戦する。


注目の決勝は、15日の11時30分からシングルスが行われ、その試合後にダブルスが行われる予定。


シングルスではどちらが優勝するのか、ダブルスでも日本人ペアが優勝を飾ることができるのか注目だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は土居美咲(左)と日比野菜緒(右)
(Getty Images)

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