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【最終戦ランキング】大坂なおみ 7位に後退。バーティは一番乗りで出場権獲得

「全米オープン」での大坂なおみ

シーズン最後に年間の上位8選手で競う「WTAファイナルズ・深セン」への出場権を巡る「レース・トゥ・深セン」。WTA(女子テニス協会)が9月9日付けのレースランキングを公表した。大坂なおみ(日本/日清食品)は3,776ポイントで、「全米オープン」前から順位を2つ下げて7位となった。

7位の大坂と、6位のペトラ・クビトバ(チェコ)は60ポイント差。大坂と8位のベリンダ・ベンチッチ(スイス)は161ポイント差だ。


1位は変わらず、23歳アシュリー・バーティ(オーストラリア)。現在5,476ポイントで、バーティは「WTAファイナルズ・深セン」の出場権を一番乗りで獲得した。なお、バーティは2017年と2018年にダブルスで最終戦に出場しているが、シングルスでの出場は今回が初となる。


前週の「全米オープン」で、見事自身初のグランドスラム優勝を果たした19歳ビアンカ・アンドレスク(カナダ)は、8位から4位に上昇。また、準優勝のセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)は順位を5つ上げて5位となり、出場圏内に入った。


そして大坂は次戦、16日に大阪府で開幕する「東レ パン・パシフィック・オープン」を予定している。昨年は「全米オープン」でグランドスラム初優勝を成し遂げ、凱旋後のこの大会で準優勝した大坂。出身地、大阪府での活躍にも期待がかかる。


◇   ◇   ◇


【9月9日付レース・トゥ・深セン ランキング】
順位 名前(国籍) ポイント


1.アシュリー・バーティ(オーストラリア) 5,476 [出場権獲得]
2.シモナ・ハレプ(ルーマニア) 4,792
3.カロリーナ・プリスコバ(チェコ) 4,786
4.ビアンカ・アンドレスク(カナダ) 4,727
5.セレナ・ウイリアムズ(アメリカ) 3,935
6.ペトラ・クビトバ(チェコ) 3,836
7.大坂なおみ(日本/日清食品) 3,776
8.ベリンダ・ベンチッチ(スイス) 3,615
9.キキ・バーテンズ(オランダ) 3,580
10.エリナ・スビトリーナ(ウクライナ) 3,464
11ジョハナ・コンタ(イギリス) 2,880
12.マディソン・キーズ(アメリカ) 2,442
13.マルケタ・ボンドルソバ(チェコ) 2,390
14.ソフィア・ケネン(アメリカ) 2,275
15.ドナ・ベキッチ(クロアチア) 2,176


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全米オープン」での大坂なおみ
(Photo by Al Bello/Getty Images)

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