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大坂なおみ 世界4位に後退。全米OP優勝の19歳アンドレスクはトップ5入り

「全米オープン」での大坂なおみ

WTA(女子テニス協会)は9月9日、最新の世界ランキングを公表。大坂なおみ(日本/日清食品)は「全米オープン」前の1位から4位に後退した。

前週の「全米オープン」は4回戦で敗退となった大坂。残念ながら2連覇はならず、女王の座から陥落した。ポイントは全米前から大きく減らし、現在4,846ポイント。


現在1位はアシュリー・バーティ(オーストラリア)、2位はカロリーナ・プリスコバ(チェコ)。そして、同大会ベスト4進出を果たしたエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)が、前週から2つ順位を上げて3位につけている。


「全米オープン」でカナダ勢初となるグランドスラム優勝を果たした19歳のビアンカ・アンドレスク(カナダ)は、前週の15位から自己最高となる5位に浮上。前年2018年の同大会は世界208位で出場し、予選1回戦で敗退となったアンドレスク。この1年間で世界ランキングを約200上げ、急成長を見せている。


また、7月の「ウィンブルドン」で彗星のごとく現れた15歳の超新星ココ・ガウフ(アメリカ)は、「全米オープン」で3回戦まで進出。前週の140位から106位に上昇し、自己ベストを更新した。


そのほか日本人選手としては、「全米オープン」1回戦で敗退となった土居美咲(日本/ミキハウス)が、前週の108位から107位となった。


◇   ◇   ◇


【9月9日付最新WTAランキング】
順位(前週) 名前(国籍) ポイント


1. ↑ (2)アシュリー・バーティ(オーストラリア) 6,501
2. ↑ (3)カロリーナ・プリスコバ(チェコ) 6,125
3. ↑ (5)エリナ・スビトリーナ(ウクライナ) 5,032
4. ↓ (1)大坂なおみ(日本/日清食品) 4,846
5. ↑ (15)ビアンカ・アンドレスク(カナダ) 4,835
6. ↓ (4)シモナ・ハレプ(ルーマニア) 4,803
7. ↓ (6)ペトラ・クビトバ(チェコ) 4,326
8. ↓ (7)キキ・バーテンズ(オランダ) 4,325
9. ↓ (8)セレナ・ウイリアムズ(アメリカ) 3,935
10. ↑ (12)ベリンダ・ベンチッチ(スイス) 3,738


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106. ↑ (140)ココ・ガウフ(アメリカ) 574
107. ↑ (108)土居美咲(日本/ミキハウス) 571


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全米オープン」での大坂なおみ
(Photo by Al Bello/Getty Images)

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