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全米OP出場決定の15歳ガウフ、世界2位のバーティとエキシビジョンマッチ

アシュリー・バーティ(右)とコリ・ガウフ(左)

今年の「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/7月1日~男子14日・女子13日/芝コート)で弱冠15歳にしてベスト16入りを果たし、世界中にセンセーションを巻き起こした女子テニス界の新星コリ・ガウフ(アメリカ)が、現在世界女子シングルス2位のアシュリー・バーティ(オーストラリア)と対戦することが決まった。

この対戦は、男子テニスのトーナメントである「ATP250 ウィンストン・セーラム」(アメリカ・ウィンストンセーラム/8月1~24日/ ハードコート)開催中のエキシビジョンマッチとして行われるものだ。公式試合ではないものの、急成長中の若手選手とトップ選手との勝負が見れるとあって注目が集まる。


バーティはこの対戦について「あなたも私と同じくらい楽しみにしている?」とガウフに対して自身のツイッターで質問。「最高の試合と、楽しい(「全米オープン」までの)準備期間にワクワクしてるわ」とガウフが返答した。


そんなバーティ、現在行われている「ウェスタン&サザン・オープン」(アメリカ・シンシナティ/8月12~18日/ハードコート)の第2回戦でマリア・シャラポワ(ロシア)と対戦し、6-4、6-1のストレートで快勝した。


その後に行われたインタビューではガウフとの対戦に触れて「あなたも早い時期に大躍進し、一時はテニスを離れ(クリケット選手としてプレイし)ましたが、コリには何かアドバイスはありますか?」と聞かれ、「まだ、会って話したことはないのだけれど、彼女はとても素晴らしいプレーヤー。私が15歳だった時よりももっとすごいわ。もちろんこの先、浮き沈みはあると思うけれど、楽しんでプレーしてほしい」と以前の自分を振り返って語った。


10代という早い時期の大躍進には、精神的に大きな負担があるだろう。同じ経験をしたバーティから、オフコートでもガウフが学ぶものは大きそうだ。2人の対戦は今月21日ノースカロライナ州ウィンストンセーラムのウェイクフォレスト大学にて行われる。


(テニスデイリー編集部)


※写真はアシュリー・バーティ(右)とコリ・ガウフ(左)
Photo by Getty Images

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