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大坂なおみ「またテニスをするのが楽しくなっている」。調子上向きで次戦ベンチッチにリベンジなるか[ムトゥア マドリード・オープン]

「ムトゥア マドリード・オープン」での大坂なおみ

「ムトゥア マドリード・オープン」(スペイン・マドリード/5月4~11日/クレーコート)女子シングルスで、ベスト8進出を決めた第1シード大坂なおみ(日本/日清食品)。過去負け無しの世界33位アリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)を圧倒し6-2、6-3で勝利した。

WTA(女子テニス協会)公式サイトによると、大坂は「今日は良いプレーができたと思います」「これまで彼女とは2度対戦したことがあるので、良い試合をしなければと思っていました。でもその時はハードコートだったので、今日はどうなるか予測できず、できる限りプレーに集中し続けました」と試合を振り返った。


今回が3度目の対戦となった大坂とサスノビッチ。前回対戦した2018年「全米オープン」では、大坂がダブルベーグル(6-0、6-0)で完勝していた。


また、大坂は「今とても良い位置につけているので、またテニスをするのが楽しくなっている気がします。これは私にとって良いことで、そんな気持ちになれる時はいつもうまくプレーできるんです」と語った。


大坂は次戦、世界18位ベリンダ・ベンチッチ(スイス)と対戦する。ともに1997年生まれの両者は、ツアー本戦では今シーズン3月の「BNPパリバ・オープン」で1度対戦。その時は大坂が敗れている。


ベンチッチとの対戦について大坂は「彼女とクレーコートで対戦するのは、実際私にとって有利かもしれません。サーフェスは球足が遅く、彼女はライジングショットを打つので、それによって彼女の強みが若干活かせなくなる可能性があります」と話した。


以前には本人が苦手と話していたクレーコートでも、勝ち上がりを見せている大坂。準々決勝での活躍にも期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ムトゥア マドリード・オープン」での大坂なおみ
(Photo by David S. Bustamante/Soccrates/Getty Images)

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