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大坂なおみ、次戦は全米OPでダブルベーグルした相手。「今回は完全にまた新しい対戦」[ムトゥア マドリード・オープン]

「ムトゥア マドリード・オープン」での大坂なおみ

「ムトゥア マドリード・オープン」(スペイン・マドリード/5月4~11日/クレーコート)女子シングルスで、3回戦進出を決めた第1シード大坂なおみ(日本/日清食品)。世界73位サラ・ソリベス トルモ(スペイン)との2時間35分の戦いを制した。

大坂は序盤から我慢を強いられるプレーの中、ミスも目立ってブレークするもすぐに追い上げられる展開が続いた。しかし、第3セットになるとミスの増え始めたソリベス トルモから一気に6ゲームを連取。7-6(5)、3-6、6-0で勝利した。


WTA(女子テニス協会)公式サイトによると、大坂は「第1セットは、ちょっとついていたように思います」「第2セットでは先にリードしたものの、そこからちょっと集中できていませんでした。そして第3セットで、私はまるでゾンビモードのようになりました。勝つために必要なことを考えていただけですが、毎ゲームの間の些細なことが好きなんです」と試合を振り返った。


そんな大坂の次戦相手は、世界33位のアリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)。両者は過去2度対戦し、大坂の2勝0敗。最後に対戦した2018年「全米オープン」では、大坂がダブルベーグル(6-0、6-0)で完勝した。


大坂はサスノビッチとの対戦について「全米オープンはハードコートでした」「ハードコートは私にとってホームのようなものです。だから当然前回の対戦の時のことは考えますが、私にとって今回は完全にまた新しい対戦です」


「次の試合勝てるなどとはぜったいに考えたくありません。当然、彼女は本当に素晴らしいプレーヤーだからです。彼女はここで2試合勝ちました。お互いが今回勝ちたいと思っていて、いいところを見せなければならないと思っています。だから、明日何が起こるか見てみたいと思います」と気を引き締めた。


前回の対戦ではサスノビッチに完勝した大坂。今回はクレーコートでどのような試合展開を見せるか注目だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ムトゥア マドリード・オープン」での大坂なおみ
(Photo by David S. Bustamante/Soccrates/Getty Images)

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