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大坂なおみ、腹部の怪我は「少なくとも年に1回はなっている」。準決勝棄権の経緯を明かす[ポルシェ・テニス・グランプリ]

「ポルシェ・テニス・グランプリ」記者会見での大坂なおみ

「ポルシェ・テニス・グランプリ」(ドイツ・シュツットガルト/4月22~28日/室内クレーコート)女子シングルスで、腹部の怪我のため準決勝を試合前に棄権した第1シード大坂なおみ(日本/日清食品)。棄権について経緯を語った。

大坂にとって今季クレーシーズン最初の大会である今大会。初戦となった2回戦で難敵シェイ・スーウェイ(台湾)に快勝、準々決勝では最終第3セットでゲームカウント1-5という窮地からの大逆転劇を見せた。


WTA(女子テニス協会)公式サイトによると、準決勝棄権について大坂は「昨日の試合開始時に、その痛みを感じました」「プレーできるかどうか判断するために待ちたかったんです。今日目が覚めてベッドから起き出した後、プレーはできないと判断しました」と経緯を語った。


また、腹部の状態について「これは以前にもありました。腹部のストレイン損傷です。まだ幸い、何度もなったことがあるので、それが何であるかを伝えることができますし、良くなるために何をすべきかを知っています」


「少なくとも年に1回は、なっています。痛みがなくなるまでに数日かかりますが、それから私はさらに強化しなければなりません。どれぐらい裂けてしまったかによります。それほど深刻だとは思っていませんが、でもまだ少し心配です」とコメント。


大坂がそう話すように、2018年6月の「バーミンガム・クラシック」でも腹部の痛みのため、大坂は2回戦で途中棄権していた。


それでも「ここで怪我をしたのは残念ですが、ローマや全仏オープン間際ではなくまだクレーシーズン最初の方だったのは、不幸中の幸いです」と話した大坂。


まずは身体を治し、「全仏オープン」を含むクレーコート大会での更なる活躍に期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ポルシェ・テニス・グランプリ」記者会見での大坂なおみ
(Marijan Murat/dpa via AP)

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