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大坂なおみ 次戦相手は「何一つ苦手としているものがない」。同世代の世界25位ベキッチを警戒[ポルシェ・テニス・グランプリ]

「ポルシェ・テニス・グランプリ」での大坂なおみ

「ポルシェ・テニス・グランプリ」(ドイツ・シュツットガルト/4月22~28日/室内クレーコート)女子シングルス2回戦でストレート勝利し、ベスト8進出を果たした大坂なおみ(日本/日清食品)。試合を振り返り、次戦の相手について語った。

大坂は初戦となった2回戦、世界24位の難敵シェイ・スーウェイ(台湾)と対戦。両者は今回3度目の対戦で、1月の「全豪オープン」では大坂が逆転勝利。直近の出場大会である3月下旬の「マイアミ・オープン」では逆転負けを喫していた。


しかし、今回大坂は自身のサービスゲームを1つも落さず、エース7本、ウィナー22本を記録し6-4、6-3と快勝。なお、アンフォーストエラーは16本だった。


WTA(女子テニス協会)公式サイトによると、大坂は試合後「このサーフェスは、相手よりも私の方により適していたように思います」「ある意味プラン通りだったので、自分がやろうとしたことを実行できたと思います」と振り返った。


「自分自身について1つポジティブな点を挙げるとしたら、早く学べることです」「過去に失敗してしまったことを次に活かすのが好きですし、それが今日できたと思うので、楽しいです」


大坂は準々決勝で世界25位の22歳ドナ・ベキッチ(クロアチア)と対戦する。大坂はベキッチについて「彼女と何回か練習や対戦ができて、私は幸運です」と話す一方、「最後に一緒に練習したのは、芝シーズンの間だったと思います。そして、彼女は対戦するととてもタフな相手です。いいサービスを持っていますし、彼女は本当に何一つ苦手としているものがありません」と警戒した。


今季クレーコートシーズン初戦で快勝した大坂の、更なる活躍に期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ポルシェ・テニス・グランプリ」での大坂なおみ
(Photo by TF-Images/Getty Images)

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