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大坂なおみ 苦手意識持つクレー大会へ「練習してきたのでその成果が出ると嬉しい」

「ポルシェ・テニス・グランプリ」会見での大坂なおみ

22日に開幕した「ポルシェ・テニス・グランプリ」(ドイツ・シュツットガルト/4月22~28日/室内クレーコート)に、第1シードで出場する大坂なおみ(日本/日清食品)。クレーコートシーズンへの考えや意気込みを語った。

「ポルシェ・テニス・グランプリ」には、3度目の出場となる大坂。初出場となった2016年は予選1回戦で敗退。そして2017年は予選を突破し本戦入りも、1回戦で敗れていた。


WTA(女子テニス協会)公式サイトによると、以前からクレーコートでのプレーに苦手意識を持っている大坂は「私は他のコートやサーフェスの方がクレーよりも慣れていて、正直なところ、ここで試合をするたびに怪我をするんです」と話した。


また「クレーコートのシーズンでは少なくとも1回は怪我で欠場していました。正直に言うと、私の大きな目標は怪我をせずに『全仏オープン』まで乗り切ることです 」と打ち明けた。


一方で「私にもチャンスがあると思っています」と意気込む大坂。「それぞれの瞬間にどんなショットを打つかを判断すること、それが私の大きな課題ですね」と話した。


そんな大坂はクレーでプレーする上での難しさも語った。「球の弾み方が違うようなので、球を打つ時のラケットのスイングの仕方を変えないといけないと思います」


「私にとっては勝手がちょっと違います。フラットに打つわけにはいかないので、ボールスピンさせる方法を変えなければいけません。練習してきたのでその成果が出ると嬉しいです」


大坂は「ポルシェ・テニス・グランプリ」の初戦となる2回戦では、世界24位シェイ・スーウェイ(台湾)対世界16位ワン・チャン(中国)の勝者と対戦することとなる。大坂にとって今季のクレーコートシーズン最初の大会で、まずは初戦の勝ち上がりが期待される。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ポルシェ・テニス・グランプリ」会見での大坂なおみ
(Photo by Alex Grimm/Getty Images)

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