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シャラポワ 肩の怪我長引きクレー初戦は欠場へ「最高のレベルで戦う準備できてない」[ポルシェ・テニス・グランプリ]

「サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー」でのシャラポワ

2月以降、肩の怪我により大会欠場が続いている世界28位マリア・シャラポワ(ロシア)。クレーシーズン最初の大会として予定していた「ポルシェ・テニス・グランプリ」(ドイツ・シュツットガルト/4月22~28日/室内クレーコート)も欠場することとなった。大会公式TwitterやWTA(女子テニス協会)公式サイトが伝えている。

2012年から2014年まで同大会3連覇を果たしたシャラポワ。WTA公式サイトによると「ドイツの素晴らしいファンの方々へ。毎年私の大好きな大会・シュツットガルトでプレーするのを観に来てくださる皆様、非常に残念ながらシュツットガルトでプレーする準備に時間が足りなかったことをお知らせいたします」と欠場を発表。


また「とても良い準備は出来ているのですが、最高のレベルで戦えるまでには至っていません」と現状を語った。


シャラポワは2018年、肩の痛みから「全米オープン」まででシーズンを終了。今シーズン1月の「サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー」では、2回戦を前に肩の不調を理由に棄権。そして3月の「BNPパリバ・オープン」と「マイアミ・オープン」を欠場していた。


2月には自身のInstagramで、肩の怪我についてシャラポワは次のようにコメントした。「全米オープン後の10週間、手術で修復した腱のほつれとわずかな関節唇損傷をサポートするため、肩甲骨と肩の回旋腱板を強くすることにフォーカスしました。私の肩は強くなったにも関わらず、インパクト時の痛みは無くなりませんでした」


「いくつかの国で他の医者にも診てもらった後、先週小さめの手術を受けました。回復するのには、数週間かかります」「これはとても長いプロセスですが、私は強くなって戻ってくるために全力で取り組んでいますし、より重要なことは年初のように痛みなくプレーができることです」


なお「ポルシェ・テニス・グランプリ」には、大坂なおみ(日本/日清食品)や世界2位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)、世界3位のペトラ・クビトバ(チェコ)らが出場を予定している。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「サンクトペテルブルク・レディース・トロフィー」でのシャラポワ
(Photo by Anatoliy Medved/Icon Sportswire via Getty Images)

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