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ウォズニアッキ、ベスト8進出「やりたいプレーができた」。次戦は前年優勝者破ったサカーリと[ボルボ・カーズ・オープン]

「マイアミ・オープン」でのウォズニアッキ

「ボルボ・カーズ・オープン」(アメリカ・チャールストン/4月1~7日/クレーコート)、女子シングルス3回戦で第5シードカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)が、第12シードのミハエラ・ブザネスク(ルーマニア)と対戦。ウォズニアッキが6-4、3-6、6-3で勝利し、ベスト8進出を果たした。試合時間は2時間36分。

今回の勝利でブザネスクに対して3勝0敗とした、世界13位のウォズニアッキ。直近の出場大会である「マイアミ・オープン」では、4回戦で敗れていた。


試合は第1セット、ウォズニアッキは2度のブレークに成功してセットを先取。しかし第2セットは落とし、両者セットカウントで並んだ。


勝負の第3セットでウォズニアッキは、5度ブレークポイントをしのぐと、自身は4度のブレークを奪い、フルセットの末に勝利を決めた。


WTA(女子テニス協会)公式サイトによると、試合後にウォズニアッキは「私はとてもうまくスタートできた。攻撃的に試合に入れた」と話した。


また「やりたいプレーができた。彼女からプレッシャーを感じたので、そう簡単には彼女が諦めないと分かっていたし、彼女はもっと攻撃的に来たので少し彼女の方に流れが変わり始めていた」と、第2セットは落とした今回の試合を振り返った。


勝利したウォズニアッキは、第15シードマリア・サカーリ(ギリシャ)と準々決勝で対戦する。サカーリは、3回戦で同大会の前年優勝者キキ・バーテンズ(オランダ)を破っての勝ち上がり。


ウォズニアッキは、サカーリとの対戦に向けて「彼女(サカーリ)のことはよく知っている」「彼女は明らかにクレーコートが大好き。そして右利きでたくさんのスピンをかけてくるので、少し違った試合になると思う。でも同時に、クレーでのプレーが好きでアングルショットを使ってくる点は(ブザネスク)と似ていると思う」と話した。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「マイアミ・オープン」でのウォズニアッキ
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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