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世界7位プリスコバVS11位バーティの決勝。男子はブライアン兄弟が通算118個目のタイトル目指す

「マイアミ・オープン」でのプリスコバ

■「マイアミ・オープン」(アメリカ・マイアミ/3月19~31日/ハードコート)


現地30日の大会12日目、女子シングルス決勝で第5シードの世界7位カロリーナ・プリスコバ(チェコ)が第12シードの世界11位アシュリー・バーティ(オーストラリア)と対戦する。

両者の対戦成績は、ツアー本戦ではプリスコバの2勝1敗。最後に対戦したのは2018年「全米オープン」で、その時はプリスコバが勝利している。


WTA(女子テニス協会)公式サイトによると、プリスコバは「彼女(バーティ)は、私がプレーした女子選手とは全く異なったスタイルを持っている」「バックハンドスライスや素晴らしいサービスを持っていて、コート上で本当に上手く動くことができる。だから彼女はゲームをよく理解していると思う」とバーティについて話した。


対戦相手の22歳バーティは、今大会第3シードペトラ・クビトバ(チェコ)や第7シードのキキ・バーテンズ(オランダ)といったシード選手を破っての勝ち上がり。また、準々決勝での勝利によって4月1日付けの最新世界ランキングで自身初となるトップ10入りが決まっている。


キャリア通算13個目のシングルスタイトル獲得を目指すプリスコバと、4個目のシングルスタイトル獲得を目指すバーティ。両者の対戦は、日本時間31日午前2時に開始予定だ。


■「ATP1000 マイアミ」(アメリカ・マイアミ/3月20~31日/ハードコート)


大会11日目、男子ダブルス決勝。第3シードのボブ・ブライアン(アメリカ)/マイク・ブライアン(アメリカ)がヴェスレイ・クールホフ(オランダ)/ステファノス・チチパス(ギリシャ)と対戦する。


弟ボブが臀部の故障のためツアーを離脱、そして2019年1月、約8ヶ月ぶりにペアを組んだブライアン兄弟。2月の「ATP250 デルレイビーチ」でペア復帰後初優勝。今大会ペアとして118個目のタイトル獲得を目指す。


一方、クールホフ/チチパスは直近の「ATP1000 インディアンウェルズ」でもペアを組んでいたが、その時は初戦敗退。今回ペアとして初の決勝に臨む。


◇   ◇   ◇


【3月30日の注目ドロー


◆「マイアミ・オープン」


女子シングルス決勝


[12]アシュリー・バーティ(オーストラリア)対 [5]カロリーナ・プリスコバ(チェコ)


◆「ATP1000 マイアミ」


男子ダブルス決勝


[3]ボブ・ブライアン(アメリカ)/マイク・ブライアン(アメリカ)対 ヴェスレイ・クールホフ(オランダ)/ステファノス・チチパス(ギリシャ)


(テニスデイリー編集部)


※写真は「マイアミ・オープン」でのプリスコバ
(Photo by Al Bello/Getty Images)

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