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大坂なおみ、これまでの「マイアミ・オープン」戦績。過去最高は3回戦進出

「BNPパリバ・オープン」での大坂なおみ

大坂なおみ(日本/日清食品)が4度目の出場を予定している、「マイアミ・オープン」(アメリカ・マイアミ/3月19~30日/ハードコート)。大坂の活躍が期待される同大会のこれまでの戦績を振り返る。

■当時18歳、初出場で格上を破る


同大会は、グランドスラム4大会に次ぐツアーレベルの「プレミア・マンダトリー」と呼ばれる。2016年に初出場となった大坂は、当時世界ランキング104位。またワイルドカード(主催者推薦枠)での出場だった。


初戦では、予選勝者のポリーヌ・パルモンティエ(フランス)を破り、「プレミア・マンダトリー」の本戦で初勝利を挙げた大坂。続く2回戦では、当時世界18位で第14シードサラ・エラーニ(イタリア)にストレート勝利。その後3回戦では敗れたものの、ランキングで格上のエラーニを破る活躍を見せた。


■2018年は憧れのセレナと初対戦


2018年に「BNPパリバ・オープン」で初優勝を果たした大坂。続くマイアミでは、1回戦でセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)と対戦することが決まった。当時セレナは産休からツアー復帰したばかりだった。


対戦の結果、大坂は憧れの選手であるセレナに6-3、6-2のストレートで圧勝した。試合後のインタビューでは「コートに入ってすごく緊張した。対戦できて夢のようだったし、非常に光栄です。勝つことができて嬉しかった」と語った。


なお、マイアミから約6ヶ月後には「全米オープン」決勝という大舞台でセレナを再び破り、日本人初のグランドスラムシングルス優勝という快挙を達成した。


■2019年は世界女王として出場へ


4度目の出場となる大坂は、第1シードとして2回戦から登場する。


WTA(女子テニス協会)公式サイトによると、大坂は同大会について「誰もがインディアンウェルズとマイアミは、もう2つのグランドスラムのようであることを知っています。だから私には大きなモチベーションがあります」と話した。

「今年タイトルを守ることができなかったですが、昨年インディアンウェルズで優勝しました。ここでもうまくやりたいです」


大坂が観て育った大会でもあるというこの「マイアミ・オープン」。さまざまな思い出のある地で、大いに活躍してくれることに期待したい。


◇   ◇   ◇


■大坂の「マイアミ・オープン」過去戦績


2016年 初出場・3回戦進出


1回戦相手・ポリーヌ・パルモンティエ(フランス)
2回戦相手・サラ・エラーニ(イタリア)
3回戦相手・ティメア・バボス(ハンガリー)


2017年 2回戦進出


1回戦相手・クリスティーナ・クコバ(スロバキア)
2回戦相手・シモナ・ハレプ(ルーマニア)


2018年 2回戦進出


1回戦相手・セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)
2回戦相手・エリナ・スビトリーナ(ウクライナ)


(テニスデイリー編集部)


※写真は「BNPパリバ・オープン」での大坂なおみ
(Photo by John Cordes/Icon Sportswire via Getty Images)

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