WTAニュース

ベンチッチがベスト4入り。大坂に続き上位シードのプリスコバを撃破[BNPパリバ・オープン]

「BNPパリバ・オープン」でのベンチッチ

「BNPパリバ・オープン」(アメリカ・インディアンウェルズ/3月6~17日/ハードコート)の大会9日目、女子シングルス準々決勝で第23シードベリンダ・ベンチッチ(スイス)が第5シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)を6-3、4-6、6-3で破り、ベスト4進出を果たした。試合時間は2時間16分。

両者は今回が初の対戦だが、2時間を越える戦いを制したのは4回戦で世界1位の大坂なおみ(日本/日清食品)を破って勝ち上がってきた、世界23位のベンチッチ。ベンチッチはこれで2試合連続で上位シード選手を破ったことになる。


第1セットの第3ゲームで先にブレークしたのはベンチッチ。第6ゲームでプリスコバに2本のブレークポイントを握られたものの、ここをしのいでリードを保った。そして第9ゲームでもブレークに成功し、6-3で第1セットを先取した。


第2セットでは第1ゲームでプリスコバにブレークを喫し、追う展開となった。さらに第3ゲームでもブレークされてリードを広げられてしまう。ベンチッチは第6ゲームでブレークを1つ返すものの、このセットでは全部で6本のブレークポイントをしのがれてしまい、4-6で第2セットを落とした。


そして第3セットの第4ゲームでベンチッチがブレークポイントを握った。しかしここはプリスコバに粘られ、8度のデュースの末にキープされた。その後もお互いにキープの展開となったが、第8ゲームでついにブレークに成功し、1ブレークアップとすると、第9ゲームをキープし、6-3で第3セットを奪って勝利を決めた。


勝利したベンチッチは、この後に行われる第5シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)とビーナス・ウイリアムズの勝者と準決勝で対戦する。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「BNPパリバ・オープン」でのベンチッチ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

人気記事ランキング

PAGE TOP
menu