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大坂なおみ 完敗も「ベスト尽くし後悔はない」。新コーチとは「よくコミュニケーション取った」[BNPパリバ・オープン]

「BNPパリバ・オープン」での大坂なおみ(右)とジェンキンスコーチ(左)

「BNPパリバ・オープン」(アメリカ・インディアンウェルズ/3月6~17日/ハードコート)女子シングルス4回戦で、残念ながら敗退となった第1シード大坂なおみ(日本/日清食品)。同年代で第23シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)に3-6、1-6のストレートで敗れた。

相手ベンチッチはジュニアの世界ナンバーワンとしての実績を引っさげてプロデビューした、実力は折り紙付きの選手。大坂も試合前に彼女を「ジュニア時代も、今でもスター」と評していた。両者はツアー本戦では今回が初対戦だったが、大坂が同世代対決に敗れ同大会連覇はならなかった。


WTA(女子テニス協会)公式サイトによると、大坂は「ベストを尽くしましたし、本当に後悔はありません。私は試合中ずっとポジティブでいようとしました」と試合を振り返った。


「正直、彼女のプレーはとても良くて、もう信じられないくらい素晴らしい選手です」


また今大会は、新しく就任したジャーメイン・ジェンキンスコーチとの初陣だった大坂。初戦と4回戦ともに試合中のオンコートコーチングが行われ、固く握手を交わしたり笑顔を見せるシーンもあった。


大坂本人は「チームの誰かを変える時はいつでも少し気を付けなければなりませんが、最初の大会としてはとても良かったように思います」「私たちはよくコミュニケーションを取りました。なので、それはとても大きなプラスだったと思います」と話した。


大坂の次大会は、現地19日から開催される「マイアミ・オープン」を予定している。今回は残念な結果となったが、次大会での活躍にも期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「BNPパリバ・オープン」での大坂なおみ(右)とジェンキンスコーチ(左)
(Photo by Kevork Djansezian/Getty Images)

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