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大坂なおみ 初戦に続きストレート快勝。西岡は18歳新星を破り、同大会2度目のベスト16進出

「BNPパリバ・オープン」での大坂なおみ

■「BNPパリバ・オープン」(アメリカ・インディアンウェルズ/3月6~17日/ハードコート)


現地11日の大会6日目、女子シングルス3回戦。第1シード大坂なおみ(日本/日清食品)が第25シードのダニエル・コリンズ(アメリカ)と対戦。6-4、6-2で大坂が勝利し、ベスト16進出を果たした。

この試合、大坂は第1セットではコリンズに1度ブレークを許したものの、続く第2セットではブレークポイントを握らせることなく圧倒的なプレーを見せた。大坂は初戦に続きストレート勝利となった。


ディフェンディングチャンピオンとして今大会に臨んでいる大坂。次戦での活躍にも期待だ。


このほか、第5シードカロリーナ・プリスコバ(チェコ)が予選勝者で世界144位のイザリン・ボナボントゥー(ベルギー)に6-3、6-2で勝利。第9シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)は第24シードのレシヤ・ツレンコ(ウクライナ)に6-2、7-5で勝利し、上位シード勢が順当な勝ち上がりを見せた。


■「ATP1000 インディアンウェルズ」(アメリカ・インディアンウェルズ/3月7~17日/ハードコート)


大会5日目、男子シングルス3回戦。世界74位の西岡良仁(日本/ミキハウス)が、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場の世界58位フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)と対戦。6(2)-7、6-4、7-6(5)のフルセットで西岡が勝利し、同大会で2度目のベスト16進出を決めた。


西岡は試合後に自身のTwitterを更新し、「2年ぶりのベスト16へ。ファイナルセット5-1のマッチポイント3本から逆転されそうになったけど、最後までファイトしきった結果でした。初のベスト8に向けて次も頑張ります。体を休めてまた水曜日に!!」とつづっている。


同大会、そしてマスターズ1000で初のベスト8進出に向け、次戦でのプレーにも注目が集まる。


このほか、第3シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)は世界55位のヤン レナード・ストルフ(ドイツ)に3‐6、1‐6で敗れ、3回戦敗退となった。


大会公式サイトによると、ズベレフは試合後「この一週間病気だった」「残念ながら治らなかった」とコメントしている。また次戦となる「ATP1000 マイアミ」は、昨年ズベレフが準優勝している大会。「今はマイアミに向けて体調を良くし、準備します。マイアミはこれまで良いプレーができている大会だ」だと話した。


◇   ◇   ◇


【3月11日 主な試合結果】


◆「BNPパリバ・オープン」


女子シングルス3回戦


〇[1]大坂なおみ(日本/日清食品)6-4、6-2 ●[25]ダニエル・コリンズ(アメリカ)


〇[5]カロリーナ・プリスコバ(チェコ)6-3、6-2 ●[Q]イザリン・ボナボントゥー(ベルギー)


ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)6-2、7-5 ●[Q]クリスティーナ・マクヘイル(アメリカ)


〇[8]アンジェリック・ケルバー(ドイツ)3-6、6-1、6-3 ●[Q]ナタリア・ビクトリアンセワ(ロシア)


〇[9]アーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)6-2、7-5 ●[24]レシヤ・ツレンコ(ウクライナ)


「ATP1000 インディアンウェルズ」


男子シングルス3回戦


西岡良仁(日本/ミキハウス)6(2)-7、6-4、7-6(5) ●[WC]フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)


ヤン レナード・ストルフ(ドイツ)6-3、6-1 ●[3]アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)


〇[7]ドミニク・ティーム(オーストリア)6-3、6-1 ●[27]ジル・シモン(フランス)


〇[13]ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)4-6、6-4、6-4 ●[Q]マルコス・ギロン(アメリカ)


(テニスデイリー編集部)


※写真は「BNPパリバ・オープン」での大坂なおみ
(Photo by John Cordes/Icon Sportswire via Getty Images)

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