マイページ

WTAニュース

大坂なおみのフォアハンドにニューヨークタイムズ紙も一目、スティーブンスに続く2位にランクイン。

「BNP パリバ WTAファイナルズ・シンガポール」でフォアを放つ大坂なおみ

世界ランキングで4位にランクインし、「全米オープン」では自身の憧れのプレーヤーでもあるセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)から白星を上げて優勝した大坂なおみ(日本/日清食品)。力のあるサーブやストロークには定評があり、大きな武器の一つになってきた。

今回、米大手新聞社のニューヨークタイムズのサイトで「最高のショットの持ち主」をランク付けした記事が掲載され、大坂はそのフォアハンド部門で2位に位置付けられた。

同ランキングは、元選手や分析家、コーチら20人超を対象に行われた調査に基づいたもので、ツアーレベルのコーチの意見を重視して評価したという。

大坂が2位にランクインしたフォアハンドの順位では、スローン・スティーブンス(アメリカ)が1位の座を獲得。同紙は「マディソン・キーズ(アメリカ)のように一貫して強打するわけではないが、必要に応じてフラットで打つこともでき、ランニングショットを美しく打つ」と高く評した。

大坂はフォアハンドについての論評を受けなかったもののそのスティーブンスに続いた一方で、キーズが3位をキープした。

また同紙は、片手・両手打ちそれぞれのバックハンドや、片手打ちバックハンドのスライスなどでも、ランクをつけて上位選手を列挙。大坂はフォアハンドの他は上位にランクインしなかったものの、強力なファーストサーブの持ち主としても言及された。

現在行われている「BNP パリバ WTAファイナルズ・シンガポール」でも白熱する試合を繰り広げる大坂が、さまざまなショットに今後、さらに磨きをかけるかも含めて見守るのがよさそうだ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「BNP パリバ WTAファイナルズ・シンガポール」でフォアを放つ大坂なおみ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

WTAニュースの関連記事

PAGE TOP
menu