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大坂なおみ、日本女子史上3人目のWTAファイナルズ出場権獲得。「とても大きな成果」[BNP パリバ WTAファイナルズ・シンガポール]

「チャイナ・オープン」での大坂

大坂なおみ(日本/日清食品)が、シーズン最終戦である「BNP パリバ WTAファイナルズ・シンガポール」(シンガポール・シンガポール/10月21~28日/室内ハードコート)の出場権を獲得したと、WTA公式サイトで発表された。

男子の「Nitto ATPファイナルズ」と同じように女子には「BNP パリバ WTAファイナルズ・シンガポール」があり、1年の終わりに年間獲得ポイントの高い上位8名が出場。4人ずつのグループに分かれリーグ戦を行い、上位2名ずつが決勝トーナメントに進むというルールだ。

すでに世界ランキング1位で「全仏オープン」覇者のシモナ・ハレプ(ルーマニア)、世界ランキング3位で「ウィンブルドン」覇者のアンジェリック・ケルバー(ドイツ)が出場権を獲得しており、大坂は3番目に獲得した選手となった。また日本人女子の最終戦出場は、伊達公子さん、杉山愛さんに次いで史上3人目となる。

大坂は今シーズン世界ランキング68位でスタートし、3月の「BNPパリバ・オープン」で自身初のツアー優勝。記憶に新しい「全米オープン」では、見事日本人初のグランドスラムシングルス優勝という快挙を成し遂げた。そして、10月1日には世界ランキングを自己最高の6位としている。

今回初めて出場権を獲得した大坂は「WTAファイナルズの出場権獲得は、とても大きな成果です。2015年のWTAライジングスターズ・インビテーショナル優勝は大きな舞台でプレーする自信を与えてくれました。シンガポールに戻って、シーズンのトップ選手と競い合うことを楽しみにしています」と語った。

「BNP パリバ WTAファイナルズ・シンガポール」という大舞台で、トップ選手としてプレーする大坂の姿に注目だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「チャイナ・オープン」での大坂
(Photo by Lintao Zhang/Getty Images)

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