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【レース・トゥ・シンガポール】大坂は14位に。セレナも出場を狙える17位に

返球の構えを取る大坂なおみ

「ウィンブルドン」を終えて、「BNP パリバ WTAファイナルズ・シンガポール」への出場権を巡る「レース・トゥ・シンガポール」も、最新の順位に更新された。優勝したアンジェリック・ケルバー(ドイツ)が2位と優位を拡大させたほか、準優勝のセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)が出場権獲得を狙える位置につけてきた。

今回、ケルバーは決勝戦でセレナを6-3、6-3で下して見事に優勝した結果、3つ順位を上げた。その結果、シモナ・ハレプ(ルーマニア)に続く2位となり「BNP パリバ WTAファイナルズ・シンガポール」出場に向けた足場を、ケルバーがさらに固めた。

一方のセレナは、今年3月にツアー復帰を果たして以来、2度目のグランドスラムの挑戦で準優勝し復活を印象付けた。その結果、「レース・トゥ・シンガポール」でもセレナの順位が出場権の獲得競争に割って入れる17位に入ってきた。

また、大坂なおみ(日本/日清食品)は、前回のランキングから3つ順位を落として14位に。まだまだ「BNP パリバ WTAファイナルズ・シンガポール」への出場を狙えそうだが、油断のならない位置につけているところだ。

今回のランキング更新では、「ウィンブルドン」の準決勝に進出したユリア・ゲルゲス(ドイツ)が4つ順位を上げた11位に、同様に準決勝まで勝ち上がったエレナ・オスタペンコ(ラトビア)が5つ順位を上げた12位に入っており、それぞれ大坂のライバルになってきそうだ。

◇   ◇   ◇

【7月16日付レース・トゥ・シンガポール】

順位(前週) 名前(国籍) ポイント

1.(1)シモナ・ハレプ(ルーマニア) 5,415
2.(5)アンジェリック・ケルバー(ドイツ) 4,916
3.(2)カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク) 3,910
4.(3)ペトラ・クビトバ(チェコ) 3,567
5.(4)エリナ・スビトリーナ(ウクライナ) 3,060
6.(6)スローン・スティーブンス(アメリカ) 2,673
7.(9)ダリア・カサキナ(ロシア) 2,659
8.(7)カロリーナ・プリスコバ(チェコ) 2,582
9.(8)ガルビネ・ムグルッサ(スペイン) 2,378
10.(10)エリース・メルテンス(ベルギー) 2,277
11.(15)ユリア・ゲルゲス(ドイツ) 2,238
12.(17)エレナ・オスタペンコ(ラトビア) 2,139
13.(13)キキ・バーテンズ(オランダ) 2,036
14.(11)大坂なおみ(日本/日清食品) 2,016
15.(12)カロリーヌ・ガルシア(フランス) 1,792

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17.(--)セレナ・ウイリアムズ(アメリカ) 1,615

(テニスデイリー編集部)

※写真は返球の構えを取る大坂なおみ
(Photo by Matthew Lewis/Getty Images)

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