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大坂なおみの次の対戦相手に28位のコンタベイト、ストーサーを下して2回戦へ[ドバイ・デューティフリー・テニス選手権]

2018年の「全豪オープン」でのアネット・コンタベイト

大坂なおみ(日本/日清食品)の「ドバイ・デューティフリー・テニス選手権」2回戦の対戦相手が決まった。大坂の次の対戦相手となるのはアネット・コンタベイト(エストニア)で、20日にサマンサ・ストーサー(オーストラリア)に勝利して1回戦を突破してきている。

大坂は19日の1回戦で第8シードクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)に6-2、6-2で勝利してきており、ランキングやシード順位で格上を破って勢いに乗りたいところだ。大坂のランキングは2月19日付けで48位となっている。

一方のコンタベイトは、ハードコートを得意としており、自身ではフォアハンドを得意なショットに挙げている一方で、アグレッシブ・ベースライナーであり強力なバックハンドも持つ。ランキングは2月19日時点で28位となっており、大坂にとっては、またもや格上の相手となる。

コンタベイトとストーサーの試合は当初、ストーサーがリード。第4ゲームで、0-30とリードすると、1ポイントをラリーからのアウトで返されたものの、続くポイントを相手のミスを待って手にすると、2ブレークポイントを獲得。続くポイントのセカンドサーブを、ストーサーがスライスで返球すると、コンタベイトが逆クロスを狙ったもののアウトしてしまい、ブレークを献上。ストーサーが1ブレークアップのリードに逆転した。

ストーサーはさらに、6ゲーム目でも、30-40とブレークポイントを獲得するとストロークで粘り、コンタベイトの強打アウトを誘い、再びブレーク。6-1で、ストーサーが1セットを先取していた。

他方で、コンタベイトは、2セット目から巻き返しを図り、ストーサーを攻める展開となった。2セット目のコンタベイトは、4ゲーム目にストーサーのサービスを破って、1ブレークアップのリードを築いた。さらに、8ゲーム目でもストーサーのサービスを攻めると、ブレークを達成して、6-2で2セット目をものにした。

コンタベイトは最終セットの2ゲーム目でストーサーのサービスをブレーク。1ブレークアップのリードをつかんだ。対するストーサーは3-5とリードされ、とられれば敗戦というリターンゲームで、30-30からデュースに持ち込むと、ストーサーがブレークバックし、イーブンに戻したものの、コンタベイトが10ゲーム目を再びブレークして試合を締めくくった。

大坂とコンタベイトの過去の対戦成績は、大坂の2勝となっており、21日午後7時から試合開始予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2018年の「全豪オープン」でのアネット・コンタベイト
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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