コラム

ナダル、全仏後に挙式へ? 14年交際のフィアンセと地元スペインで豪華ウエディング

写真は6月に挙式との情報があるナダル(左)とペレロさん(右)

赤土の王者として名を馳せ、今年の全仏オープンでも活躍が期待されるラファエル・ナダル(スペイン)。かねてから婚約報道があったが、来月にも挙式するとの情報が入ってきた。スペインの現地メディアが伝えている。

♦︎世界が祝福ムードに
ナダルが生涯のパートナーに選んだのは、マリア・フランシスカ・ペレロさん(30)。14年間の交際を経ての挙式となる。婚約の報は今年初めに伝えられていたものの、具体的な挙式の時期については明かされていなかった。


婚約が明らかになったのは今年1月。結婚が伝えられると、テニス界は一気に祝福ムードとなった。ATPは公式インスタグラムに二人の写真を投稿し、「恋人のマリア・フランシスカ・ペレロにプロポーズしたので、これでラファエル・ナダルは正式に独身ではなくなりました。ラファ、おめでとう!」とのメッセージを発表。これに対してファンたちは「お似合いのカップル」「おめでとう!」「ついにこのときが来たね」などのリプライで歓迎していた。


♦︎6月挙式との新情報
挙式の時期は明らかになっていなかったが、今年6月になるとの情報が新たに出てきた。米Baseline誌はスペインのテレビ局が伝えた情報を引用し、来月にも式を挙げるとの計画を報じている。ナダルの故郷でありリゾート地でもあるスペインのマヨルカ島に、500人を超えるゲストを招く模様だ。式はオフシーズンになるのではという大方の予想に反し、全仏と全英に挟まれた多忙な6月に決行される見込み。そもそもテニスのオフシーズンが極端に短いことを考えると、6月も妥当な選択だ、と同誌はコメントしている。


英Mirror紙は、現地メディアの情報をもとに、会場はマヨルカ島北部の修道院になると伝えている。著名芸能記者のマリア・パティーノ氏が司会を務め、ミシュラン三つ星シェフのキケ・ダコスタ氏がメニューを担当する予定だ。ナダルはゲストとは異なる野菜中心のメニューを希望しているという。


英Express紙によると、昨年5月にナダルはパートナーとローマでの休暇を楽しんだが、その際にナダルからプロポーズがあった。婚約が一般に知られるようになったのは今年1月に入ってからだが、しばらくは二人だけが知る秘密に留めておきたいという意向があったため、8ヶ月間公表を控えていたようだ。


♦︎お相手は恋人でありサポーター
フィアンセのペレロさんは、ナダルの少年時代からの恋人だった。Mirror紙によると保険関係の仕事に就いていたが、現在ではラファエル・ナダル財団の理事を務めている。


ナダルの選手生活の陰には、長きにわたる彼女のサポートがあった。Express紙によると、彼女は今年の全豪オープンでは関係者席から熱心な声援を送っている。しかし、それ以外ではナダルにつきっきりというわけではなく、むしろ注目を避けるかのような控え目な行動が目立つ。過去のインタビューを紐解くと、長くつき合っていくためにナダルとは適度な距離感を意識して保っている、と彼女は述べている。


同紙によるとナダルは、子供好きであり、将来は子供が欲しいと望んでいるようだ。しかし世界ランク2位とあって、選手生活は多忙をきわめる。子連れで世界各地のツアーを飛び回るのは難しく、時期を見る必要があると本人は語っている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は6月に挙式との情報があるナダル(左)とペレロさん(右)(Leonard Zhukovsky, lev radin / Shutterstock.com)

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