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WTA(女子ツアー)

大坂なおみ、今シーズン残りの第一目標は最終戦出場、そのワケはシンガポール向け特製ウェア

「全米オープン」で優勝した大坂なおみ

「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月27日~9月9日/ハードコート)では、大坂なおみ(日本/日清食品)がセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)を決勝戦で破って優勝。日本人初となるグランドスラムシングルスのタイトルを獲得する快挙を成し遂げたが、大坂は最新の目標に向けて順調に進んでいるようだ。

今回のグランドスラムの優勝により、大坂は世界ランキングを7位に上げてトップ10入り。今年の年初には68位だったところを3月の「BNPパリバ・オープン」での優勝などに加えて今回の好成績で、いよいよランキングでも上位に入ってきた形だ。

さらに、10月下旬に、年間のポイント獲得ランキングの上位8人で行われる「BNP パリバ WTAファイナルズ・シンガポール」への出場権の獲得を競うレース・トゥ・シンガポールでも、大坂は4位まで順位を上げて、勢いづいている。

大坂本人は、今年の最終戦出場について「今一番の目標」だとしており、出場権の獲得を狙っているところ。現在のレース・トゥ・シンガポールで4位の位置を踏まえれば、十分に射程圏に収めているといえそうだ。

ただ、大坂は最終戦への出場を目指す理由について「本当に不思議に思われるかもしれませんが、アディダス販売店に行ったらシンガポールでの大会に出場する選手らの特別なドレスがあって、どうしてもシンガポール大会に参加したいと思ったんです」と話して、ユニークな一面も見せている。

現在、レース・トゥ・シンガポールでは、シモナ・ハレプ(ルーマニア)、アンジェリック・ケルバー(ドイツ)、ペトラ・クビトバ(チェコ)の3選手が大坂に先行しており、ハレプとケルバーは、最終戦への出場をすでに確定させている。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全米オープン」で優勝した大坂なおみ
(Photo by: Nathan Congleton/NBC/NBCU Photo Bank via Getty Images)

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