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WTA(女子ツアー)

シャラポワがカサキナとのロシア対決で圧倒的な白星「多大な敬意をもってコートに来た」[ロジャーズ・カップ]

カサキナを圧倒したシャラポワ

「ロジャーズ・カップ」(カナダ・モントリオール/8月6~12日/ハードコート)の大会3日目、女子シングルス2回戦でマリア・シャラポワ(ロシア)がダリア・カサキナ(ロシア)を6-0、6-2で退けた。試合時間は1時間16分だった。

シャラポワは現在、世界22位だがグランドスラムをはじめとする数々のタイトルを獲得してきた元世界1位だ。一方のカサキナはシャラポワと同じくロシア出身の21歳にして現在世界12位。

今回の試合では序盤からシャラポワがカサキナを圧倒。第1ゲームの自身のサービスを手堅くキープすると続くリターンで、シャラポワが2ブレークポイントを獲得。1度は失点してしまうものの、そのままブレークして、1ブレークアップのリードを早々に築いた。

第1セットではその後はシャラポワがカサキナに決定的なポイントを与えずに、次々とゲームを連取。第5ゲームの自身のサービスでは3度のブレークポイントを凌ぐ粘り強さも見られた。結局、第6ゲームもシャラポワがブレークして第1セットはカサキナに1ゲームも与えずに確保した。

第2セットに入ってもシャラポワは勢いを手放さずに、序盤から優位に立つ。第4ゲームでブレークして優位を築くと、そのまま押し切ってシャラポワが6-2で第2セットも取得。ロシア対決を制した。

シャラポワは試合後のオンコートインタビューで「多大な敬意をもってコートに来ました。彼女はすでに自分自身を確立しているし、世界12位です。最初から集中していたし、そのまま終えられました」と語った。

またWTAによれば、シャラポワは今回の試合でリターンの際にセカンドサービスとなったポイントでは71%という高い得点率を示し、今期の平均である59%を大幅に上回る結果を示したという。

ほかにも6度のブレークポイントをすべて凌いで、シャラポワのワンサイドゲームを作り上げた。

シャラポワは次戦で第6シードのカロリーヌ・ガルシア(フランス)と対戦する予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真はカサキナを圧倒したシャラポワ
(Photo by David Kirouac/Icon Sportswire via Getty Images)

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